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サイトウ予想

本日、私は大発見をした!

 

この発見をこの場に記載したいが、

この場で私の感じている感動を載せることができるのだろうか?

 

ブログという形では

いささか不自由を感じる。

 


 

ホウレンソウロジックという話で

ホウレンソウの中にたくさんある成分が還元剤という話を記載した。

 

その内容のコメントで

<!-- ここからコメント -->

セレクトファーム 西前

なるほど!
一理どころか二、三理ありまくりますね。

シュウ酸は、キレート作用による難溶性カチオンの可溶化や溶けだした有害カチオンの吸収抑制などの効果があるといいますが。
また、法蓮草はあまり虫に食われないから、シュウ酸には忌避効果もありそうですね。人間も渋味として感じますし。

その上今回のような効果もあるとすれば、シュウ酸があれば植物界はバラ色!?

でもアルカリ土類のシュウ酸塩は難溶性とも聞きます。

特定の植物に多いとなれば、やはり諸刃の刃的側面があるのですね。

ちなみに、うちのゴロ土水田土壌の法蓮草の生育は今のところ悪くないです。

 

齋藤 毅

>アルカリ土類のシュウ酸塩は難溶性

この現象に何か問題はある?


難溶解
すなわち、イオン化しにくい。


しかし、
アルカリ土類ではすでにカチオン( 陽イオン )が多いとなれば、

難溶解を示しても
なんら問題はないはずですが …


陽イオンを難溶解性にすることで
リン酸との結合、沈殿も防いでいるように見えます。

<!-- コメント終了 -->

 

シュウ酸が還元剤、キレート作用と陽イオンとの結合で難溶解性の特徴を持つ…?

 

ん?

 

もしかしてこれって…?

 

出荷時の葉物野菜の黄化に関する問題のほぼ全てを解決できるのではないか?

グライと向かい合う

 

( キレートに関しては質問リストに入れておくので、説明はまた後日 )


 

ここにシュウ酸の多いホウレンソウかギシギシが植わっていたとする。

図で示した根の周辺は

陽イオンが還元されていると同時に

 

周囲がアルカリ性ならば

難溶解性( 水に溶けにくい )のシュウ酸塩( シュウ酸とミネラルが結合したもの )になっている。

 

難溶解性ということは

そう簡単にミネラルを吸収できない状態になっているが、

 

周囲がアルカリ性ならば、

シュウ酸塩になっている方が良い!

 

なぜなら、

ミネラルとリン酸が結合して地下水に流れ込まなくてもよくなる!

酸性の次はアルカリ性に挑む!

 


 

次に葉の部分を考えてみると

シュウ酸を合成するのは味覚に影響しているから

たぶん葉で正解だろう。

 

葉に蓄積されているということは

この葉が朽ちて土に返った時にシュウ酸は還元剤として働く。

 

さらに

葉で合成、蓄積されていることも考えられるため、

葉でもシュウ酸塩になっている可能性がある。

 

 

これが土に還ったならば、

上記のように土壌のpHによって振る舞いが変わる。

 

 

まとめると

シュウ酸をたくさん持つ植物は土壌の還元とミネラル調整の能力に特化している!

ということが考えられる。

 

 

これを栽培に当てはめていきたいが、

長くなりすぎたので次回に続く

 

 

追記

今回のタイトルはフェルマー予想を真似た。

 

本当ならフェルマーの最終定理を真似て

サイトウの最終定理と名付けたかったが、

 

もしかしたら、

黄化以上の難問が出てくるかもしれないので、

 

今回は控えておくことにします!

 

 

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コメント

  • のぶはじめまして。

    キレートの説明を読んだ後、この文章を読みました。

    ぼんやりとですが、
    この文章で言わんとしていることは

    植物のキレート作用と還元作用があれば、
    ミネラルが不足や過剰状態にはならずに
    ミネラルが常にあるということになるのでしょうか?

    それならば、
    ものすごく画期的なことではないでしょうか?
    2009年04月27日 12:45
  • 齋藤 毅はじめまして、のぶ様

    >植物のキレート作用と還元作用があれば、
    ミネラルが不足や過剰状態にはならずに
    ミネラルが常にあるということになるのでしょうか?


    この話が正しかったら、
    そういうことが考えられますよね。


    だから、
    大発見だと感じたのです。
    2009年04月27日 20:18

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