- TOP
- ミイラ化は偶然なのか?
ミイラ化は偶然なのか?
ミイラ化という怪事件

前回、
ヨトウムシのミイラ化の話を記載した。
今回は
なぜ、
ハクサイを食べたヨトウムシがミイラ化したのか?
という話をしたいと思う。
植物は土壌の微生物らを集めるために
自身の光合成産物を土壌中に放出する
ということを以前記載した。
緑肥について考えてみた ~それだったら植物だって吸収できないだろ編~
植物は分子量が10万の物質まで吸収することができる
青草( せいそう )よ、大志を抱け!
それを踏まえた上で
今回の話を見てみると
BT剤はバチルス・チューリンゲンシスの合成するδ- エンドトキシンをイモムシが摂取しなければ効果は現れない。
イモムシは葉を食べるので、
葉にδ- エンドトキシンが蓄積しなければ
前回の話は成り立たない。
前回の話が成り立つためには
下の図のような関係が生まれないと起こらない
と考えられる。

ヨトウムシに食害され始めたハクサイが
自身の防衛のために土壌微生物にヘルプを出す。
それを感受したバチルスが
養分をいただいた相手に
自身が合成した毒素を提供する。
その毒素をハクサイがいただいた!
というような流れになるだろう。
ここで疑問が…
なんの要素で
都合良くBTが集まったのか?
それは考えても思いつかないので、
今回の現象を
これからの栽培にどう生かすか?
それをテーマに考えていこうかな。

前回、
ヨトウムシのミイラ化の話を記載した。
今回は
なぜ、
ハクサイを食べたヨトウムシがミイラ化したのか?
という話をしたいと思う。
植物は土壌の微生物らを集めるために
自身の光合成産物を土壌中に放出する
ということを以前記載した。
緑肥について考えてみた ~それだったら植物だって吸収できないだろ編~
植物は分子量が10万の物質まで吸収することができる
青草( せいそう )よ、大志を抱け!
それを踏まえた上で
今回の話を見てみると
BT剤はバチルス・チューリンゲンシスの合成するδ- エンドトキシンをイモムシが摂取しなければ効果は現れない。
イモムシは葉を食べるので、
葉にδ- エンドトキシンが蓄積しなければ
前回の話は成り立たない。
前回の話が成り立つためには
下の図のような関係が生まれないと起こらない
と考えられる。

ヨトウムシに食害され始めたハクサイが
自身の防衛のために土壌微生物にヘルプを出す。
それを感受したバチルスが
養分をいただいた相手に
自身が合成した毒素を提供する。
その毒素をハクサイがいただいた!
というような流れになるだろう。
ここで疑問が…
なんの要素で
都合良くBTが集まったのか?
それは考えても思いつかないので、
今回の現象を
これからの栽培にどう生かすか?
それをテーマに考えていこうかな。
最新記事
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
- 無農薬栽培へのヒント( 農場日記~植物のミカタ~ )2009年05月17日 00:15
- 虫に食われた作物の被害を土が記録するのではないか?という仮説( 農場日記~植物のミカタ~ )2009年05月17日 00:14


