- TOP
- 全ての生物はその前にいる生物を食らっている
全ての生物はその前にいる生物を食らっている
2010年02月01日Soil Communication
|パーマリンク
京都の某所に
倒れたマツに生えたサクラの木がある。
その場所は、
家族が京都に来たら是非とも案内したいところに入っているわけだが、
今は関係なので、話は割愛する。
そのサクラが下の写真ね!

近くで見ると

裂け目に自身の落ち葉をびっしり詰めて、

少しでも穴があったら、
穴を広げながら突き抜けてくる!

マツはもちろん朽てるから、
中は限りなく空洞になっているわけなんだけどね!
これを見てどう思う?
今までマツは生態系の森という系の最初を担っているとフューチャしてきたけど、
(それよりも前にススキ、もっと前に単子葉という内容はあったけどね)
こうやって、マツが広葉樹に侵食されていくと
生態系はエゲツないな!って思うんだけど、
人やネズミ、にっくきイノシシに当てはめていくと、
動物サイドだって、
動物を殺して、食らって命をのばしているわけだから、
別にそれと同じじゃん!
って思うわけです。
そこで問う。
俺たちは他の命を食らってまで、生態系で生きる価値はあるのかい?
その問いは本能で生きていく上では全くの無用な思考。
だけど、
人として生まれたなら、その問いを常に意識していく。
これこそが、
本能に若干抵抗できる理性を得た我々の宿命だと
私は常々思っております。
最新記事
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL


