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大和野菜を探すp
各地に散らばる伝統野菜を探すことになった私…
そもそも伝統野菜とはなにか?
なぜ、
伝統野菜が出回っていないのか?
経営の効率面を考えれば大体推測はできるけど、
根本的な理由は知らなかった!
ということなので、
仲間に伝統野菜について教えてくれそうな人を紹介してもらった!
( はやく、ちょくちょく登場する仲間についてを紹介したい…)
奈良の西に位置する葛城の
阿古三無園の阿古さんにお会いしてきた!
阿古さんは現在
大和野菜の大和まなを栽培しており、
大和まなを見せてもらいました。




葉はコマツナにダイコンかカブの血が入っているように見える…
…?
あれ?
2nのコマツナと2n = 4x のダイコン?
大和まなの花は黄色らしいから、
ダイコンの白( or 紫 )とは交配しないだろう…( 多分 )
他にダイコンの葉と似ているものとして、
ナバナ( つぼみ菜 )があるな…
コマツナとナバナか…
考えてみれば、
そのような味がしたな…
( 私の主観ですが、コマツナをもっとマイルドにした感じ )
では、
なぜそのようなおいしい野菜が市場に出回らないのか?
そのことに関して
阿古さんから教えてもらったことは
大和まなを収穫してから黄化するのが三日ぐらい
コマツナの半分も満たない
例を出すと
収穫してから農協に出荷する。
まぁ、これに一日費やすわな!
農協から市場に出荷する。
これにも一日費やす!
あぁ、
あと一日か…
これじゃあ、
市場に出ないわな!
( 他の大和野菜も同じような理由で出荷されていない )
ここからわかることは
味の良い伝統野菜は都会では購入困難な高級食材である
可能性は非常に高いと考えられる。
追記
伝統野菜に丁寧に教えてくださった阿古さんに感謝します。
ありがとうございました。
追記2
タイトルは打ち間違えではありません。
pは何かの略です
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コメント
- げんそうか、そういう根本的な問題があったんですね。
流通の発展に乗れなかったために伝統野菜として留まったということですか。
まなは太めの根っこもついたまま売られているのを見ますが、地上部と地下部への栄養配分が中途半端で黄化しやすいのかな?
というかそもそも緑色色素の分解はどのようにして起こるのでしょう?2009年02月11日 00:17 - 齋藤 毅効率化を求めた結果、
食の多様性がなくなっていった…
でも、
生活がかかっている以上、
その選択を否定する権利は誰にもない
外葉の黄化はマグネシウムの内葉への流動が原因だと考えられている。
ここで疑問に思うことは
コマツナと大和まなとで流動の早さがなぜ異なるのか?
げんさんと私の疑問をすべて質問リストに載せておきます。2009年02月11日 00:22 - リンカンツー出荷されないとすると、写真の野菜達はどうなるのでしょうか?
大和真菜、私の野菜本にも載ってました。西洋ナバナの仲間に近い感じの葉ですね。根が太いらしいので、カブの血が入ってるのでしょうか?アブラナ科は地方品種が多いから見ていて楽しいですね。2009年02月11日 22:37 - 齋藤 毅>写真の野菜達はどうなるのでしょうか?
私も気になって農家さんに尋ねました。
これは流通を通さず、
新鮮なまま宅配業者に運んでもらうそうです。
間違っても東京にはいかないでしょうね。
>根が太いらしいので、カブの血が入ってるのでしょうか?
わかりませんね。
ナバナが作物化されて、
ダイコンになったのかも知れませんし…
いつも気になることがあるのですが、
アブラナ科は種間で交配しまくってますが、
一番最初に現れた黄色花のアブラナ科は
今の野菜の中でどれが一番近いのでしょうか?
そういうことを考えても時間の無駄ですが、
そういうことを考えている時間が楽しかったりするものです!2009年02月11日 22:45 - 拓市場へ出すには・・・・。
特別な鮮度管理技術が開発され
買い手に届くまで、その処理が施されるなどしたら
何とかなるのかな。
しかし、伝統野菜って、そこの地域に根づいた作物だから
大事だよね。
2009年02月11日 22:57 - 齋藤 毅>特別な鮮度管理技術が開発され
そんなことをしてまで食べたいか?
という話がある。
まぁ、
どこの都市に似てもどことなく似ている昨今、
食べ物だけでも地域の特色を出したいものですね!
って、
"もやしもん"で樹教授が味噌を例にそんな話をしていました。2009年02月11日 23:12













