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嫌気といっても空気がないわけではないですよ
前にこんな話があった。
窒素固定を行う菌がいるんだけど、
その菌は嫌気状態で窒素を固定するんだって。
嫌気だったら、窒素はどうやって確保しているんだろうな?
というもの
嫌気と書いているけど、気体のものが嫌いなわけではないですよ!
嫌気下って空気がないことを指すように錯覚するけど、
空気がないんじゃなくて、酸素がないんだよ。
酸素がないんだったら、空気がないんじゃないの?
という話になるかもしれないけど、

(イメージはこのサイトから引用)
酸素って空気の中でたかが20%の濃度しかなくて、
残りの大半が窒素なんだよね。
話を冒頭に戻すと
窒素固定を行う菌がいるんだけど、
その菌は嫌気状態で窒素を固定するんだって。
嫌気だったら、窒素はどうやって確保しているんだろうな?
嫌気状態は酸素がない状態で、
上の図だと、全然嫌気じゃないよね?
だけど、
空気の流れが少ない空間で、中にいる生物が呼吸によって酸素がなくなれば、
二酸化炭素が20%ぐらいで窒素が大半の嫌気環境になるよね?
この環境だと、窒素固定を行う菌が動けるようになるわけだ!
さてさて、
これが何の話なのかというと、
それは次回に続くのである。
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