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春は黄色

2008年03月26日|パーマリンク

P3260026.jpg

春の風物詩といえば
アブラナ科の黄色い花
( 例 菜の花  今回はチンゲン菜の花 )


なんと、この花の色が春の風物詩になったのには意味がある。


昆虫の中で
冬の寒さから春にかけて一番最初に活動する種がアブだという
ecological chaos

P3260027.jpg
(訂正 : この写真の虫はハチです。)


このアブは
黄色い花には目がない。

黄色い花を転々と渡り飛ぶ
という特徴がある。

しかも、
アブは飛行距離が短く、そして飽き性

だから、
すぐに花を転々とする

ということは
アブの特徴を最大限に生かすためには
黄色い花が群生をなしていたらよい
ということになる。

だから、
アブラナ科の花は近くに密生した形になっているのか…

P3260001.jpg

そして
アブラナ科の咲き乱れが初春の風物詩となった…


これは
アブラナ科の植物がアブにあわせたのか…

それとも
アブがアブラナ科にあわせて進化をしたのか…


共進化は不思議です…
という内容の本を最近読んだ

( 参考 PHP研究所「植物」という不思議な生き方より )

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コメント

  • アブですか。

    ビワ山のアブは人を刺します。
    だから、帽子でたたき落とす。
    エゴですね、ニンゲンの。
    2008年03月26日 22:21
  • うめちゃんこんばんは。
    ナルホド、アブがキーワード!”
    アブラナ科には、黄色系統と白系統の花があるよね。
    黄色系統は人間様が、花菜食べて美味しい。
    でも、白系統は食べる風習がない!
    このチガイは、なぜでしょうねえ?
    2008年03月26日 22:54
  • 齋藤 毅>エゴですね、ニンゲンの

    危険回避だと主張すれば良いと思いますが…

    >白系統は食べる風習がない!

    <b>アブ</b>がこ<b>ナイ</b>
    略して…

    なんてことを言ってはいけません。


    そういえば、白系統の花菜ってありませんね。

    というより
    白系統がナズナとタネツケバナのともに作物ではないものしか思いつかないところが悲しいです…


    ナズナもタネツケバナも自家受粉だったはずです。
    ( 院生の時にナズナを育てていました )

    あれは昆虫の着地ポイントもありませんですし、つぼみから花びらが出る力を使って受粉をするので、
    ( 花びらが水平ではなく、垂直に展開 )

    <b>昆虫を呼ぶための蜜を持ち合わせていない</b>と考えられます。

    きっと、
    花菜として食べるものは
    昆虫を呼ぶための成分が美味しさとして含まれているのではないでしょうか?
    2008年03月26日 23:08
  • とおりすがりアブではなく、その写真はミツバチですよ2009年09月23日 10:18
  • 齋藤 毅本当だ!

    足に蜜関係の器官が付いてる。


    まぁ、
    アブと仮定して、
    話を進めてください。
    2009年10月04日 20:42

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