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自立により効率的ではなくなったと言えるのだろうか?
可食部の肥大という点以外に生育の良さという点で品種の選抜を行ったなら養分を使いきる性質が選ばれるように思えるのですが。
豆やイモの養分の転流は低い位置までに制限されるのか、それとも一定の大きさになるとこの養分を利用することは非効率なのか?
という内容がコメントに投稿されていた。
正直、
この手の内容は進化論が入ってくるはずなので、
わかるわけがない。
というわけで、
自身の考えを順序だてて記載していくとする。
この話の発端は
母との決別にあった一枚の写真と前に公開した種イモ切り分けの最適化の話である。
そう、
せっかくの親からいただいた養分を使い切る前に器官離脱しているのがもったいない
とのこと
この話に関して、
一番最初に思いつくこととして、
子葉にある養分はある時期までしか使えないもの
であると考えられる。
子葉はカロリー系の養分であり、
発芽から本葉数枚展開まではカロリー系で成長するが、
それ以降はミネラル系で展開するならば、
双葉を切り離し、
カロリーを土壌( 微 )生物に渡し、
共生関係を作る方が賢い生き方だといえる。
ちなみに
今のコムっちの器官離脱した双葉はこんな感じ ↓
次に栽培化されたマメとしての視点から考えてみる。
人とは欲張りなもので、
野生の草を持ってきて、
収量がより多く、
そして管理がより楽に
をテーマに品種改良という名の虐待を続けた。
ダイズも野生のものに比べて、
かなりの大きさになりました。

( 上がダイズ 下がダイズの野生種であるツルマメ 写真はこちらより引用 )
言ってみれば、
ダイズの発芽は下のマメに入っている養分で十分なわけで、
それ以上のものは
人のエネルギーになるべくカロリーがたくさん溜まるようになっている。
ダイズの発芽にとっては
そんなにカロリーはいらないから!
という状態なのかもしれません。
まぁ、
いろいろ書いてきましたが、
コムっちの双葉の器官離脱の理由はわかりません。
進化での機能獲得については推測でしか語れません…
ちなみに今のコムっちは
葉柄の付け根で花を咲かせそうです。
花もシュートと同じ場所に発生します。
もうすぐパパであり、ママになるのです!
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