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遺伝子が見えないところでサボってる
大葉やニラなどの香りが野生化によって強まるのはなぜですか?
あぁ、これね。
野生化すると収量下がるけど、
特徴が強烈になったりしますよね。
アカデミックかどうかは知らないけれど、
植物には動物や微生物と大きく異なる特徴があるそうだ!
それは、
植物の持つ遺伝情報の大半が動いていないということ!
( 動いてない遺伝子がたくさんある )
栽培化された植物は
ちやほやされて育つから、
エネルギーをたくさん消費して発現する特徴( 免疫とか )を
なるべく発現させないようにするんだよね
たとえば、
ハウス栽培で紫外線にあまりあたらないと
ポリフェノール類が葉に蓄積しなかったり、
寒さから守ると
耐寒性のアントシアニンやなんちゃらリパーゼ( ? )が合成されなかったり…
ニラの香りのアリルが虫を寄せ付けないことに貢献するならば、
そりゃあ、
野生に近づけば近づくほど、
香りは強くなるわな!
植物はその場を離れられないから、
遺伝情報をたくさん持つことがひとつの環境適応なんですね!
最後に
どう考えても野生化じゃないっしょ、これは!
という写真を載せておきます。
あぁ、
見事に人の都合で葉をかきとられてます。
あっ、
大葉ですから!
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