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質問( 技術 )

 
菌床と土と植物と…
2010年02月12日

菌床と土

 

さてさて、

前回、キノコの菌床を土に混ぜたらどうだい?

という話だったかな…

 

では、

このキノコの菌床を土と混ぜたら何がいいのか?

 

過去記事を引っ張り出して、順に見ていこう!

 

まず始めに、

キノコは難分解性のリグニン質を分解する。

好きだったら、不可能だろうと突き進めよ!

 

リグニンは分解しにくいけど、

たくさんのエネルギー(カロリー)を保持しているわけで、

 

キノコが分解に勤しんでいるということは、

これからカロリー放出が起こっちゃうかも!

というわけだ!

 


 

そもそもね、

このような難分解性有機物を分解できる菌が住み着いている資材と言うことは、

この資材の中に難分解性のものと糖分があれば、

今まで肥料にはならないと思えていたものが、

案外肥料になっちゃうかもしれない!

私の中での情報化農業のあり方

 

たとえば、割り箸とか?

(ただし、割り箸の表面には何らかの加工があるらしいので、水にしばらく浸けておいた方がいいと思いますが)

 

ここまでOK?

 


 

なめこはどうだか知らないけど、

キノコって植物の根に根付いて、共生関係を築く種が結構いるよね?

 

難分解性有機物からエネルギーを取り出すのは俺ら(キノコ)に任せて、

もっと、良質の成分を分けておくれよ!的な?

植物は根で握手するの…?

 

 

まぁ、

この資材をフル活性させるためには、

いろいろやることがあるんだけど、

 

それは自分で考えれば?

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菌床と土
2010年02月11日

 

なめこの菌床(なめこが生えてくる物体)があった。

その菌床からはもうなめこは生えないらしい(あくまで推測)

 

その菌床をどうするの?と訪ねたら、

生ごみとして捨てるのという返答。

 

 

おいおい、

せっかく近くに家庭菜園ができる小さなスペースだから、

そこの土と混ぜればいいじゃない!

と伝える。

 

それに対する返答は

これを土に混ぜていいのかい?

というものだから、

 

資材の中では良質です。

と伝えました。

 


 

さて、この件に関して、詳しく考えていきましょう!

 

その前に、前提としてこれだけは把握しておいて欲しい。

土は腐ってます!

ということ。

 

 

きなこキノコである。

これは当たり前である。

 

キノコである。

これはちょっとイメージがつきにくいけど、このブログで何度も取り上げました。

キノコの住処の創造

 

菌は人の食べるものを腐らせるというイメージがある(らしい)。

 

つまり、

腐らせるものを土の中にいれて良いものか?

(捨てられないと判断したのは、もっと前の過程かもしれない)

 

 

しかし、土は腐っている!

 

腐ることが本質ならば、

腐らせるものを投入すること事態、何ら問題ないわけで、

腐らせるものを投入することによって、本質と融合するならば、

それは有用であると言えるわけで、

 

きなこの菌床を土に混ぜることは、

土の本質を追求する活動であると言えないだろうか?

 

 

 

なんて堅苦しいことをつらつらと書きましたが、

 

要は、

菌床を土と混ぜれば良いんじゃない?

ということを言いたかっただけ

 

 

次回

土に菌床を混ぜたら、どんな効果が考えられるか?の巻

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落葉に捨てる何か
2009年11月29日

 

前に紹介した生ゴミ処理エリアに

近所で集めてきた落ち葉を投入する。

エコを始めます

 

 

もう、

この場所が何のために存在しているのか?

よくわからなくなってきた次第でございます。

 


 

さて、

このエリアを前にしてひとつ質問が来た。


生ゴミは土と混ぜたほうが良いのか?

それとも落ち葉の箇所と混ぜたの方が良いのか?

(集めてきた落ち葉は土と混ぜておりません。上に置いているだけです、あしからず…)

 

 

えぇ、

こんな答え方は好きではないのですが、

生ゴミの種類によります。

 

ケース1

分解のエネルギー源になりうるもの

米のとぎ汁とかですね!

 

落ち葉にも当然菌が付いているわけで、

落ち葉も分解真っ最中です。

秋の仕事、それは落葉拾い!

 

そんなところにエネルギー源が投入されば、

おう、あんちゃん!気が利くな!サンキュー!!ばりの何かが起こりそう!

私の中での情報化農業のあり方

 

ケース2

高分子系

みかんの皮とか?

 

落葉同様これからがんがん分解されなければいけないもの。

落葉の近くに捨てたら、それこそ窒素飢餓状態を生み出すよね!

ダイヤモンドダスト窃盗団

 

だからなるべく土に混ぜて、

なるべくばらばらにしましょう!

 

みかんの皮を捨てれば、

皮にある成分のレモネン(テルペン)が栽培時に助けてくれるかもよ!

(レモネンの詳しい話は諸事情により詳細は明かせません)

 


 

まぁ、そういうことだ!

 

まとめるとだな、

捨てる生ゴミがどれだけ分解しにくいか?で捨て方を意識しようということだ!

 

というよりぶっちゃけると

捨てたら混ぜる!

これを徹底すれば、

すぐに解決するのだよ!

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籾殻クラブ
2009年11月19日

生物と工学が交差するとき

我が家は、発泡スチロールに、籾殻を敷き詰め、そこにおイモさんを眠らせました。

というコメントが届きました。

 

 

籾殻ね。

 

今の時期にたくさん出てくるよね。

イネの収穫も終盤に差し掛かったわけだし…

 


 

籾殻の中に入れて保管する

たぶんこれがクラシックな保管方法でしょう!

 

籾殻を使えればと何度思ったことか!の記事にある情報を引き出すと

・籾殻は発芽を抑制する。すなわち呼吸をブロックする。

 

生物と工学が交差するときでのサツマイモの保管の問題点は

常時低温になると過呼吸になるわけだけど、

籾殻に埋めることによってそれは阻止できる。

 

さらに

籾殻は軽い素材で籾殻をまとめて容器に入れると空気の層が出来る。

 

その層が空間の保温性を高めるわけで、

温度の面でも過酷条件を軽減させることが出来る。

 

 

あとは

籾殻の隙間が高湿気状態にならなければいいだけか…

 

なんと理に適った保存法!

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油かすの利用法をリズムに乗って考えてみる
2009年09月08日

油かすの良い利用法はありませんか?

 

相当前にあった質問でも応えてみましょう。

 

 

良い利用法を考えるときは

油かす自体の特徴を思い浮かぶ限り列挙しましょう!

( ただし、自分で判断できないものは除く )

 

それと

N値がどうとか、

ミネラルがどうとか、

 

自分で計れないものを列挙するのは

愚かな行為だと思います。

 

 

○ナタネからナタネ油を脱脂している

・油脂がない

→カロリーの高い成分がなくなっている

・脱水状態

→油かすが正常保存されているならば、乾燥状態

・タネの外側が残っている

→内容物は脱脂と共になくなっている。

 

 

ここからわかることは

低カロリーの難分解性有機物であると導き出すことができる。

 

さらに

乾燥状態から、分解があまり進んでいないということが考えられる。

腐らせないということ

 

 

次に構成成分で考えると

タネの外側が残っているということで

殻と膜が残っていると考えられる。

 

膜は脂質、タンパク、殻はリグニン質で構成されている。

 

ここで出てきた膜の脂質がエネルギー源として考えられるか!

 

 

でも、

油脂と違って、一度分解しないとエネルギー源として使えないなぁ…

( タンパクも同様のことが言える )

 

どうやら、

一度、土壌微生物に分解してもらわないと

植物が利用できる形にはならないな。

 

 

つまり、

油かすをナマで施すと

こんなことが予想できる→こんなこと

ナマとは?

 

 

ということは、

・堆肥を作っているなら、そこに投入するか?

・堆肥を作っていないなら、作物の栽培が終わった後に土壌の栽培環境の向上に利用するとか?

 

これが無難でいいんじゃない?

私の中での情報化農業のあり方

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虫の大半はあなたに危害を加えてない
2009年09月03日

酢をかけたら、虫は寄り付かなくなりますか?

 

酢と焼酎を混ぜてストチュウでしたっけ?

 

無農薬でやろうとしている人が魔法みたいによく撒くやつ。

 

酢をかけたら、

虫が寄り付かなくなるかは知らないけど、

 

酢も焼酎( アルコール )も水溶性だから、

 

植物に施したとしても、

次の雨で全部流れちゃうじゃん。

 

確かにね、

菌にアルコールを当てると

脱水して消毒できるさ!

 

でもね、

脱水効果なら、

植物体にもダメージを与えるんじゃないですか?

 

 

一過的な効果のために

お金を使ってこのような行為をするのは

賢い人のすることじゃないよなぁ…?

 

 

虫の行動パターンを理解しようとせず、

 

虫を毛嫌いするのなら、

農薬をつかえばいいんじゃないですか?

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母からしかもらえない遺伝子がある
2009年08月12日

違う種類同士が交配した場合、出来た果実はちょっとおかしくなるのですか?たとえば、カボチャとズッキーニが交配したとき、カボチャの実がズッキーニっぽくなるとか

という質問が結構前にあった。

 

これ、カボチャ

SOY CMS

 

これ、収穫期がちょっと遅れたけど、ズッキーニね!

 

 

ズッキーニはカボチャと形が大きく異なるけど、

一応、つるなしカボチャね!

 


 

ズッキーニの話になりますが、

 

写真に緑の果実と黄色の果実が写ってますよね?

 

ズッキーニなのに色違い。

 

黄色のズッキーニは味覚良しなのに、

黄色同士ではうまく受粉してくれないんですよ。

 

だから、

黄色の周りに緑のズッキーニをたくさん配置させ、

 

緑のズッキーニの花粉を利用して、

黄色のズッキーニを受粉させるのです。

 

 

疑問に思いません?

 

 

緑のズッキーニの花粉があるなら、

黄色の緑の模様が入ってもいいはず!

 

 

でも、

果実に関しては母方に依存するから、

 

父方の緑の遺伝子が入ってきたとしても、

果実は黄色!

 


 

では、

カボチャ(♀)に緑のズッキーニ(♂)のケースを考えるとして、

 

皆さん、

どのような果実になると思います?

 

 

って、お題をふっても、

どうせ誰もコメントで返答してくれないから、

 

心の中で返答してもいいですよ。

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越冬による晩春に与える影響
2009年07月15日

--質問のテーマ--

エンバクを越冬させるとして、その圃場に虫も同時に温存されるということはないのでしょうか?

 

リョクヒングマイウェイ

 

ふと思ったんですけど、

エンバクがこれから活発になっていく時期に産卵する虫っているのでしょうか?

 

ネキリムシ母が産卵する時期って、

もっと前の時期じゃないのかな?

 

 

エンバクって虫も飛べない程の冬で

 

エンバクが居ようが居まいが、

もうそこにはすでに産卵されていて、

 

エンバク以外の草が生える頃に孵化するわけだから、

 

エンバクが温床となるとは考えにくいな。

( あくまで主観であって、論点が正しいか否かは不明 )

 

 

まぁ、

どうしても毛嫌いするなら、

安易にNAC( 農薬名 )を使っちゃえば!

って話になりますが…

( このサイトの趣旨と反しますが )

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