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農のシステムの記事一覧
植物のミカタ及びセレクトファームの運営において、必要になったので開発したシステムについて
先日の記事で、
京大のとある研究室で開発されているMeCabと
母校であるNAISTのとある研究室で開発されているNAIST Japanese Dictionaryを組み合わせ、
形態素解析による関連記事機能をこのブログに追加したことを記載しました。
関連記事を取得する間に
文章からキーワードを取得する機能も開発したので、
せっかくだから、
サイトのキーワードの設定を行う機能も追加しました。
確認方法は

ページの任意の箇所で右クリックすると、
上の画像のようにいろんなメニューのなんかが開きます。

そのメニュの中からソースの表示を確認
なんか小難しい文字列が表示されるので、
そこからkeywordsという表記を探します。


赤線で引いた箇所が、
記事の内容によって変わりますので、
いろんなページで見てみてね!
この機能を実装してみて、
気づいたことがあったので、
それをこれから書いていきます。
最近、
積極的に緑のカーテンというワードを乱発しています。
これは理由あって、
緑のカーテンという検索ワードで検索されたいという思いなのですが、
緑のカーテン
これを形態素解析で分解してみると
緑(名詞)のカーテン(名詞)で、
名詞のみをピックアップすると
緑とカーテンという二つのキーワードになってしまい、
緑のカーテンとは程遠くなります。
他に、
このサイトでアピールしている剪定枝
これも
剪定(名詞)枝(名詞)
さらには
耕作放棄地も耕作(名詞)放棄(名詞)地(名詞)
これらの結果を検索サイトにキーワード登録してしまうと
引っかかって欲しいと思うワードと関係ない7個のワードが登録されてしまうことになります。
そこで、
本文からキーワードを取得するルールを変えてみました。
例えば、緑のカーテン
緑は一文字なので無視して、
カーテンというワードを取得した場合、
カーテンを緑のカーテンに変換して出現頻度に重みをかける。
前回の記事で、
キーワードの重要度は出現頻度を見るようにした
と説明しましたので、
出現頻度の重みという機能を追加してあります。
(重要ワードの場合は出現カウント × 2 というように)
このようにすると、
他の記事で緑のカーテンと関係なくカーテンという言葉を使ってしまっても、
緑のカーテンと解釈されてしまいますが、
このブログで緑のカーテン以外にカーテンという言葉は出てきそうもないので、
その点は良しとしました。
耕作放棄地も
耕作はキーワードしてカウントせず、
放棄があった場合は耕作放棄地と解釈し、
出現カウント * n をするようにしてあります。
こういう条件を追加したことで、
私が注力している記事がおすすめとして入り易くもなったと思います。
他にも課題がたくさんありましたが、
特に知りたいとも思わないでしょう…
まぁ、
こういう地道な努力をしているってことで!
物を売るというのは大変です。
セレクトファームの野菜を売る時も
長い間注文がありませんでした。
売り文句もなければ、
そもそもリーチできない。
カブトムシは売れましたか?
えぇ、
予想よりも売れました!
驚きです。
野菜の初めての購入はもっと大変でした。
店頭販売の時、
近所の知り合いの女性を呼び出して、
店頭販売という力技で目立つこともしました。
まずは知ってもらい、
そこから試しに購入していただく。
このステップで大事なのは
まずは知ってもらう
今回はWebでの販売のため、
とにかくアクセス数を稼がなければなりません。
つまりは
アクセス数をとにかく増やす。
いろんなマーケティングの手法が増えましたが、
結局のところはリンクを貼ってもらうことです。

こんな感じで。
だけどね、
バナーを貼ったところでこういうのってクリックしますか?
私はほとんどクリックしません。
大抵の人はそうだと思います。
(これから話す内容ですが、そういうデータが出ています)
では、
売れる売れないは関係なしにクリックしてもらうにはどうすれば良いか?
それは、
思わず押したくなるようなバナーを貼ればいい!
貼ればいいと書いたけど、
それはかなり難しい。
だって、そこにはかなりの絵心が必要なわけで、
センスというファクターが大きく影響している。
そうなると、
どのデザインのバナーが一番押され易いか?
並べてクリックの判定をしたくなるけど、

この限られたスペースで、
同じページに飛ばすバナーをたくさん並べるわけにはいかない。
というわけで


こんな感じで、
画像がランダムに切り替わる仕組みを開発しました。
(コア部分の開発は私ではありません。)
この仕組み、
ランダムに切り替わるだけでなく

統計をとって、
自動で絞込みを行う機能があります。
最終的には
一番クリックされたバナーのみが表示されるようになります。
バナーはどうせ押されないんだ。
だから、
運営しながらバナーの最適化をしていく。
こうやって、
いろいろと対策を立てていくものです。
このサービス
一般公開をしましたので、
是非ともご利用ください。
さて、
あなたはこのバナーをクリックしますか?
関連記事
もう何年もブログを運営していると
それなりの記事数になる。
毎日更新していればなおさらのこと
たまに関連記事としてリンクを張るけど、
昔の記事から最近の記事にリンクを張るのはかなり億劫。
緑肥について考えてみた ~結局のところ、マメ科植物はどうなの?編~
ということで、
形態素解析を利用して関連記事を拾ってくる機能でも追加しようと思った。
まぁ、簡単に説明すると
本文をとってきて、
本文を解析してキーワードを取得する。
そのキーワードを元に関連記事を取得する。
という感じ
まずは形態素解析をどうやってやるか?だけど、
Yahoo!がAPIのサービスで形態素解析をやってるよね。
Yahoo!デベロッパーネットワーク - テキスト解析 - 日本語形態素解析
でもこのサービスって、
解析の度にYahoo!と通信するので、
アクセス数が増えたら厄介
だから、
運営しているサーバに形態素解析器を入れることにした。
形態素解析器を探してみると
京都大学からオープンソースソフトウェアでMeCabというものが配布されてた。
MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer
京都つながりということで、
MeCabを使ってみることにした。
インストールしたあと
MeCabには日本語の辞書が必要らしく、
さっそく探してみると、
なんと私と西前の母校のNAISTから
NAIST Japanese Dictionayという辞書が配布されてた。
せっかくだし、
母校で開発されている辞書を使って、
関連記事を拾ってくる機能の開発を進めた。
はじめに記事本文からキーワードを拾ってくることですが、
・本文からとりあえず名詞のみを抽出
・ある程度の頻度以上の名詞をキーワードとみなす
・出現回数が多いものを優先的に扱うことにする
という3個の条件から
新しいものほど、
経験値が高いので質の高い技術論を書いている
という前提の下、
・問答無用でキーワードから新しい記事を検索してとってくる
という条件で関連記事を取得するようにした。
さっそく動作確認!
せっかくなので一番古い記事である
カエルくんの冒険を開いてみることにする。
文末までスライドしてみると

植物のミカタからのおすすめ記事ということで、
関連記事が幾つか表示されていましたよ!
さらに確認として、
ここに表示されているカエル…、じゃなくて、げんさんの冒険を開いてみても

ちゃんと拾いにいってた!
おいおい、
全然関連記事が拾えてねーぞというページがありましたら、
どこかにメモっといてください。
そのうち、
キーワードの条件をよりシビアにしますから!
デザインもどうにかしないとな…
セレクトファームは
他のネットショップ同様
管理画面で請求書の出力が可能である。
これを毎回オフィスソフトなんかで作成していたら、
事務作業の人件費が跳ね上がってしまう。
せっかく実装したシステム
これぐらいの機能は当たり前のように追加している。

先日、
ヘッダ部分の数字を自動で出力してほしいと頼まれた。

一応、
contentEditableをtrueにしていたので、
ブラウザ上で文字の追加が出来るようになっていたから、
印刷前にXXXX年△△月度と追加していたらしい。
注文時に注文時間を記録しているので、
データベースを参照して表示するのは簡単だけど
開発当初は、
XXXX年△△月度と表示したいなんて想定外だったので、
今まで実装していなかったというわけだ。

この話、
実装は速攻だけど、
実装していなかった場合、
何かとやっかいで、
何気に時間を割かれる作業となっている。
作業時間的には、
一人当たり1分もかからないから、
人件費から見たら微々たるものなんだけど、
仮に複数人に請求書を発行して、
それを連続印刷したいと思った場合、
5人ぐらいなら別にいいよ。
だけど、
100人とかになると
ブラウザ上で、

該当する箇所を探すのが一苦労
100人すべてに文字を追加して、
さぁ印刷と印刷ボタンを押そうとした時、
間違えて

印刷ボタンではなく、
終了ボタンを押してしまってはさぁ大変!
雇用されている事務の人だったら、
私のミスだと自分を責めかねない。
そう、
業務改善のためのシステムとは、
こういう小さな積み重ねで
円滑な経営を行うお手伝いをするようなもの。
何回も言うようですが、
事務作業なんかに時間を割いているんだったら、
業務をスリム化かつミスの少ない環境を準備して、
空いた時間を高品質な商品を生み出すために費やさないとダメですよ!
先日、とある農業のドキュメントを見た。
農家を継いだ青年の話なんだけど、
ブロッコリの収穫で
4時に起きて一日約2000個のブロッコリを出荷しているらしい。

(写真:ビックブロッコリーも農地を求めている -セレクトファーム-)
ブロッコリの一般相場は大体300円程度である。
ということは、
一日に2000個を出荷するということは
2000*300=600,000円/日の売り上げになって、
一般産業からの粗利を考えても〇十万/日になるよね。
ということは、
営業日を20日にしても月に軽く300万越えをする。
(個人事業で年商1千万は余裕で超える)
ちょっと働き過ぎじゃね?
出荷量を減らしてでもたくさん寝た方が良いと思うんだけど、
売り上げは全然らしい。
どうしてなんだろう?
会社勤めのストレスから解放される上に
これだけの収益を出せるこの産業に人が来ないんだろう?
親は息子に農業を継がせようとしないんだろう?
なんで、
農業を希望した人の8割近くは2年で挫折するのだろう?
大事なのは、
働き手にとって農村に来やすい環境づくりではなく、
産業自体の構造の見直しをした方が良いんじゃね?
この話の論点は
産業全体のお金の流れは十分にあるはずなのに、
どこかにお金が流れる構造があるらしい。
まぁ、
どういうところにお金が流れているか?
なんて安易に想像がつくけど、
出来ることなら、
店で購入した野菜は
そのまま作り手の利益になってほしいじゃない?
それが出来ない限りは、
人を農村に送り込んでも不幸な人を生み出すだけだよ。
なんて思いましたとさ。
まぁ、
世の中優しい人だらけで、
取り分が下がってもそれが当たり前と文句を言う人が少ないらしい。
販売がうまい人はそこに付け込むと思うんだよね。
自分の生活をカツカツにしてまで取り分を減らしているんだから、
本当に世の中はお金じゃないんだね!
昨日ね、
西前の野菜のデモンストレーションがあったり、
京都の某町屋で飲み会があったりと
人と話す機会が多かったので、
当然自己紹介を兼ねて自分らの事を話すことが多かったのですが、
その時に気になったことを踏まえて、
今までの事を振り返ってみようと思います。
まぁ、
年末恒例行事みたいなものですけどね。
我々と親しくしていただいている方々ならわかると思いますが、
セレクトファームの技術面でのブレイクスルーは
産業廃棄物の組み合わせによる栽培だけではなく、
Webによる事務経費削減と営業経費の削減だったりします。
しかも、
黒字に持っていくために重要だったことは、
前者の技術よりも後者のシステムの面だったと思います。
実際のところ、
セレクトファームを立ち上げてから
私と西前との運営の話で、
技術面の話はほとんどしたことがありません。
ぶっちゃけ、
良質野菜を栽培する技術なんて簡単に得られます。
だって、
タダ働きでも良いから働かせてくれと
高品質野菜を栽培している人のところに行って、
師匠よりも長い時間畑に入ればいいだけですから…
話は戻って、
自己紹介を兼ねて仕事の話をするときは、
産廃利用の栽培と
物販のシステムの事を話します。
そうすると、
話す相手によって、
産廃利用の栽培か
セレクトファームで導入したECシステム
のどちらかに興味を持つ様で、
こんなことを話せるIT系の会社も生産法人もたぶんないと思っています。
さて、
ここからが本題。
世の中の勉強会を見ているとね、
栽培者ならば栽培の事、
プログラマならプログラムの事ばかりで、
そんな勉強会、アホか!
と思うようなことばかりに時間が割かれています。
栽培者の最終目標は何ですか?
良い野菜を栽培して、
それを販売して生計を立てることでしょ?
プログラマの最終目標は何ですか?
良いコードを書いて、
仕事を単純化して事務作業を減らしたり、
ミスを減らしたり、
良いサービスを立ち上げて、
人の生活を幸せにすることでしょ?
技術者の勉強会って、
その一番大事な部分が抜けているように思えてなりません。
(勉強会だからそうだろって言う風に思うかもしれませんが、その先入観があることが悲しく思う)
確かに技術者が技術を向上させるために
切磋琢磨して技術を身に着けるのは良いけど、
本質に目を向けないで技術のことばかり追うことで、
自分以外の人を幸せにする手段は見つかるのでしょうか?
本当にギーグでいることに幸せということはあるのでしょうか?
私はそう思った時に、
栽培に縛られて他の事が見えなくなっている自分が嫌になりました。
確かに技術を追うことは楽しいけれど、
実は今まで追ってきた技術を活かせば、
もっと面白いことがあるのではないか?って
セレクトファームでは、
私がネットショップのシステムを開発しているにも関わらず、
ほとんどそのシステムを利用していません。
(詳しくは農のシステムで)
どうして使わないのですか?
と質問されるのですが、
それを我々が考えた今までの話をすると
それはとても興味深いと言ってくれます。
そんなアホな理由で使ってないのかい!
と面白がってくれる人もいますが、
その話は一理あると言ってくれます。
(この内容は訳あって、この場では記載出来ません)
3年前に畑を出てから、
それだけの技術を持っていながら栽培にいないのはもったいないとか、
栽培の方に戻ってきてほしいと
特に相手を思っての発言でないようなことを良く言われます。
こう言われて、
まったく心に響きません。
だって、
栽培から出られたことを心から良かったと思っているからです。
決して、
栽培に関わっていた時期を否定しているわけではありません。
栽培に関わった上での今があることは間違いありません。
現在、SOY Shopを使って様々な販売のお手伝い(実際は仕事)をしているわけで、
確実にセレクトファームに物販のノウハウが溜まっているのは間違いありません。
農業関係で、
セレクトファームの技術を学びたいと問い合わせがありますが、
ぶっちゃけ、技術よりも物販の方に興味を持った方が良いと思います
というか、
勉強熱心とか言って勉強会ばっか開いている栽培家、
技術よりも物販の勉強をしないとやばいんじゃない?
(というぐらい安い価格でやりとりされているのが今の日本農業の現状)
お客様が読んでいる状態でこんなことを書くのもなんですが、
セレクトファーム立ち上げ直後の全然ダメだった時期でも、
野菜を購入してくれたお客様はいて、
今でも継続で購入してくれてますよ。
品質はもちろん大事だけど、
品質以上に何かある物なんじゃないの?
それが、
セレクトファームのECのシステムをフルで使わない理由でもあるんですけどね。
ネットショップのシステムを書いている者として、
ネットショップではどうしても越えられない限界というものも重々承知しているさ!
追記
私が長期的に付き合いたいと思っている方の大半が、
技術面と販売面の両方を話したときに、
両方とも真剣に聞いてくれて、
両方とも真剣にアドバイス(または)をしてくれました。
SOY Shopのとあるサイトの開発で、
注文数量によって配送料を自動で計算して、
その結果を合計に反映する
という機能を付けることになった。
(要望でもたくさん挙がっている)
配送料と言えば、
セレクトファームでも今までに記載したことがあるが、
配送料の決定って物販にとってものすごく大事なところなんです。
といっても、
セレクトファームでは、送料の価格帯は一種類で、
地域別、体積別で送料を分けていない。
なぜなら、
送料はセットに込みだから。
そうなると、
・送料が安い地域は過剰に請求されている可能性があって損じゃないか?
・送料が高い地域は請求される金額が少なくて得じゃないか?
なんて思わるかもしれない。
たぶん、
送料を細かく計算したいネットショップの事業主は
お客様のそういう心理状態を意識して送料の計算機能を付けたいと思っていることだろう。
だけど、
こういうことは考えられないだろうか?
注文数をとるために
実は送料は一番安い地域で統一していて、
それ以外の地域は持ち出ししているのでは?って
うまくいってるサイトを見ると、
大抵送料は意識しなくても良いようにできている。
(販売金額いくら以上ならば無料とか)
赤字にならない程度のところはこちらで負担、
さすがにきつい場合は送料分を追加請求、
だけど送料の計算はなし。
セレクトファームもこの考えを導入している。
だって、
送料の計算に注意して、
事務作業を増やすコストが
送料を一括にしてこちらで負担することに見合ってない。
つまり、
何かを計算してその都度情報を変更したり、
配送前に再チェックを行い、
金額が違えばお客様に再度ご連絡をして価格を変更する。
こんなことをやっているうちは、
どう考えても販売がうまくいくとは思えない。
持ち出ししてでも業務をシンプルにして、
チェックする内容を限りなく減らす。
チェック項目を減らし、
ミスの発生の可能性を減らし、
謝罪の機会を減らす。
万が一謝罪を行うような機会が発生したら、
その対応だけで、
時間をたくさん必要とするので、
人件費換算したら、
それだけで送料で浮かした分が速攻で吹っ飛ぶ可能性がある。
大事だからこそ、
その部分を負担することで業務を確実なものにする。
業務をシンプルに作業効率を上げ、
配送業者との運送費の交渉をするのも良し。
それも一つの手段だと思います。
先日の京丹後話の続き
栽培から離れてもうすぐ3年
そんな私に対して、
まだまだ聞いてくる人がいるんですよ。



この病気はなんて言うんだい?って
頼ってくれるのは悪い気はしないが、
病気についてあまり詳しくない。
とりあえず、
この病気のことをググって(google検索)みることにする。
俺って奈良にある某大学院に通ってたじゃない。
そこの院生だった者として、
検索はもちろんMozilla Firefox スタートページでしょ!
(つまりGoogle)

というわけで、
上の画像の様に
調べたい作物名 + 症状が発生している部位 + 病気
と入力して検索する。

すると上の画像の様に結果が表示されるけど、
それを無視して上にある画像リンクをクリックする。

ほら、
画像検索でそれっぽいのが見つかったでしょ!
この画像をクリックして病気名を知ることが出来れば、
あとはどんな手段でも調べることが出来る。
とりあえず、
病気名を調べてみたら、
名前が稲こうじ病だということが分かったので、
稲こうじ病で再度検索をかける。
あとは、
それっぽいURL(.ac.jpだとか、pref.***とか)のページを開いたら調査終了!
(PDFだと論文の可能性が高いので、積極的にPDFのページを開くべし)
調べたいことが速攻で見つかる!
結構役に立つので、ぜひお試しあれ!
一品本舗のプログラマとして参加した齋藤です。
昨日2011/9/21
出展したショップで一番良い商品のみ扱うECショッピングモール一品本舗がオープンしました!
このプロジェクトでサイトの基幹部分をプログラムを書きました。
って、
農業と全然関係ないじゃん?
なんてツッコミはもう古いです。
すでに農業とは関係ないです。
いや、
果たして関係ないと言えるのか?
答えは否である。
なぜならば、
何度も言うけど、
農業は生産から販売、他の要素がたくさん入った産業であるから、
何をやっていても
ほぼ必ずと言って営農に還元できる。
栽培は今の状態で平均以上の成果は出せる。
Webのおかげで
セレクトファームは営業に出ていなくても生計は成り立っている。
管理に関しては、
やまどうぐレンタル屋さんで得たノウハウがある。
そして今回はモールで、
いろんな販売方法を体感することが出来る。
それすなわち、
今まで思いつかなかった野菜の販売を思いつく可能性を得た!
ということだ。
なんてこちらの都合はおいといて、
これから、
野菜の販売や管理コストの削減と同じぐらい
色んな商品の販売に関わっていき、
これから頑張る人が商売しやすいプラットフォームを形成させていければ
と考えているので、
セレクトファームや一品本舗をよろしくお願いいたします。

え~、
この度、このサイトでは
京都のIT企業のサービスはてなブックマーク
海外のサービスであるTwitterとfacebookのソーシャルボタンを
今更且つ不本意ながら
投稿された末尾に設置しました。
何故今更か?というと
SOY CMSにソーシャルボタンの簡単設置機能を今更ながら開発し、
そのテストのために設置しました。
(公開は後日)
なぜ今まで設置をしなかったか?
といいますと、
このサイトの読者を調べてみると
ネットを見る時、Internet Explorerを使っている方が多い上、
このサイト自体が、
平日ではなく土日にアクティブになるところから、
パソコンの主目的がインターネットの閲覧で、
ネットだけでなく、いろんなメディアを購読している方だと想定しました。
ディープなネットユーザではなく、
ネットを活用してビジネスを進めている方が少ないとするならば、
ソーシャルサイトをヘビーに使っている人も少ないと考え、
ボタンの設置を控えていました。
お金がかかるものでもないんだし、
設置しておけばいいじゃない!
という意見もあるかと思いますが、

悲しきかな、
ボタンを押された回数が表示されてしまいます。
これらのボタンを設置したものは良いものの、
まったく押されてなければ、
それは不人気と錯覚されてしまいます。
このサイトを良く見てくれる方には
これらの数字で惑わされ、
内容の正当な価値を判断することはないと思いますが、
数字によって、
正当な価値の判断を行われなくなることは十分にあり得ます。
まぁ、
このサイトはアクセス数を稼ぐことが目的ではないので、
数字によって不評になろうがなるまいがどうでも良いことですが。
んなことを考えるのを意識することが面倒だったので、
ソーシャルボタンを設置しなかったというわけです。
まぁ、
開発の動作確認じゃしょうがないよね!
前にやってたメルマガもそんな感じだったし
良かったらいいねボタンでも押してくださいな
(始めに下記の記事に目を通しておいてもらえると助かります)
ある企業サイトを作成する時、
その会社の色というものを考えなければならない。
(実際にそういう仕事はしたことがない)
たとえはあえて出しませんが、
この清涼飲料の会社ならば赤っぽくね?
その会社のライバル社はどちらかといえばブルーだよね
っていう感じ
最近、
セレクトファームが下記のリンクのように
注文が多くてうれしい悲鳴という状態になっている。
エンドウをはじめとして、収穫・出荷がキャパオーバーだ! -セレクトファーム-
こういう状態になっていると、
この手の業界の方から必ず聞かれる質問があります。
サイト運営に関して、必ず聞かれる質問があります。
サイト運営のコンセプトは?
Web関連の人とお会いする時に、
物販サイトのアドバイスを聞かれる機会が増えました。
それはもうたくさん考えました。
営業(主に移動)にお金と時間をかけられないから、
起死回生としていろんなケースを考えました。
ボクの師や師の周辺の方々と一緒に運営した出荷組合で得たことを応用したこともありました。
飲食店に入った時の店員の動きからヒントを得たこともありました。
運送業者といろいろ話をして、
そこからヒントを得たこともありました。
オープンソースプロジェクトのSOY Shopの開発からヒントを得たこともありました。
(ユーザとのやりとりでの話)
前にいろいろ連れまわされ、
とあるカフェを作った時に教えられたチーム戦から学んだことを応用したこともありました。
それを踏まえた上で、
Webだけで一年目に黒字にできたということは、
それ相応のノウハウはあるわけで、
それなりにお応えはできると思っています。
そんな中、
たまに聞かれるのが

なんでセレクトファームのコーポレートカラー(サイトのベースの色)は青なのですか?と
普通、
農業っていったら、
葉の色である緑とか、
土の色である茶色とかになるんじゃないの?
って聞かれます。

俺さぁ、
この畑から見える、
青空と踏切の風景が好きなんだ
前に空がどこまでも広くで書いたけど、
わー、空が広い!
って言った人の気持ちに共感できる。
とにかく、
ここから見えるこの青い空が好きなんだ!
という気持ちで作成した

青いセレクトファームバナーが
セレクトファームのコーポレートカラーの色が青になったきっかけです。
色と言う感情的な部分で
変に分析して悩むより、
こちらも感情的に好きな色を使った方がいいじゃん。
そっちの方が、
楽しんでシステム開発できるようになるし。
こういうのって、
楽しんだもん勝ちってもんじゃない?
販売形態、商品の告知方法とくれば、次にくるのが
受注(売上)管理ですよね?
受注管理でも
売り上げがあったら帳簿に記録していかなきゃならないし、
お客様に振り込みをしていただく際に口座番号をお伝えしたりと
この手の事務作業だけでも結構な手間である。
出来れば、
取扱い商品を1点だけにして、
金額を売上件数でかけたら10000円になるようにしておければ
売上管理の手間と記入ミスに対する労力は大きく省ける。
(価格を2500円に設定し、4件売り上げがあった場合は10000円になり、件数のカウントだけで売上管理ができるようになる)
では、
それを踏まえた上でセレクトファームの野菜の料金設定を見てみると

http://selectfarm.net/order/index.html
数字としてかなり扱いやすい5の倍数になっています。
ここで事務に関する作業時間を減らし、
その減らした分だけ他の作業に時間が割けるようになるわけです。
あとは前に記載されたように、
どんな時にでも情報が表示できるように、
汎用性を持たせるように設計したデータベースを用意して、
例えば、誰かにメールを送りたいときは、

お客様情報からメールアドレスと名前と定型文を取り出し、
そこにお客様毎にお伝えしたい文章を追加していく。
この情報は

(DBはデータベースの略)
こんな感じで
伝票を印刷したり
年賀状を印刷したり
というようなことも出来ちゃったりする。
お世話になっている人に年賀状を出そう! -SOY CMS開発ブログ-
なんせ、
汎用性のあるデータベースになるように設計してあるから!
今回の話はWebでの販売を甘く考えちゃいけない!
という内容ではありませんでしたが、
せっかくWeb(すなわちパソコンでの作業)でなんかするなら、
受注管理も組込んで、
事務コストを下げつつ、
その分のコストを品質向上のためのコストにつぎ込んじゃおうぜ!って話
自分がお客様の立場になって考えると、
やっぱり事務作業分で金額が上乗せされているんだったら、
より良い商品を作り出す方にお金を使ってほしい
そう思いません?
最後に
上司がいない
上司という存在から何も教わってこなかった我々が
一生懸命運営するために考えた大切なこと
自分らで一から受注管理システムをを構築してきたけど、
そこらの会社の事務作業には負けない自信はあります!
前回はネットショップを開設したら、
それは事業拡大と同義なので、
日々の仕事量は大幅に増える
ということを記載しました。
今回はその続きで、
事務作業以外に増えた仕事について記載したいと思います。
たとえば、
起死回生の策としてネットショップを立ち上げた場合、
一番最初にぶつかる問題は、
無名のサイトがどうやって検索に引っかかり、
自分らの事を知ってもらうか?
ということ
無名の若手が農業の事でサイトを立ち上げても、
速攻で大規模農家や大手流通業者、行政によって
影が薄れていくのは目に見えています。
そんな中、
私はこのブログを始めたのですが、
最初に意識したのは、
このサイトは誰も見ていないということでした。
(当時、大学院博士前期課程二年)
このサイト、
今でこそ華やかですが、

(画像はこのブログから引用)
最初はMovebleType3系統のディフォルトテンプレートだったのです。
前にどこかで書いたと思うが、
このブログは一般公開を目的としたサイトではなかったということもあるのですが、
知人以外誰も見ていない状態で毎日更新を目的とすると、
当然、
営業臭はなくなり、
個人的な雰囲気がついてくるということになる。
不快ならば見なくても良い!
このようなことを発せられる雰囲気を最初に作れたことが
今となってかなり有利な環境に入れたなと思える。
話は少し脱線しました。
誰も見ていないというスタンスで個人的な雰囲気を出せるようになった時に行ったことは、
ネット以外の場所で出会った人に対して、
ブログを運営している。
もし内容に興味を持ってくれたら、
このブログを他の場所で話す時のネタに使ってほしい。
(もともとそのために開設したサイトだし…)
あなたがブログを運営しているならば、
このブログを紹介してほしい。
私のブログは相互リンクできないルール(自分ルール)があるので、
リンクまではしてもらわなくていい。
なんて話を積極的にしていきました。
振り返ると、
現在セレクトファームはネットで販売しているが、
ネットで販売できる環境が出来たのは、
ネット以外の行動が大半を占めていると思う。
実際、
セレクトファームのサイトを開設したときも、
何気なくポケットに入れてしまうカードに
セレクトファームの検索ワードだけを書いたものを配っていたし…
まとめると
ネットショップを立ち上げたとしても、
誰かにそのサイトを訪れてもらうためには、
ネット以外の活動も行わなければならない
ということ。
いや、
ネット以外で積極的に動かなければならない
ということ。
こういう内容を書いて、
お前はちゃんとWeb上でうまくいってんのかい?
とつっかかりたくなる人もいると思いますが、
Webでの活動でここまで進んだので、
まぁ、うまくいってんじゃないんですかね?
Web関連以外で野菜も販売せずに農場がちゃんと回ってるし…
-続く-
ネット販売をすれば、
何もしなくてもお客様から注文が入ってくるようになる。
しかも、
Webサイトなんて安くできるでしょ?
(システムは複製可能だから安く見られる)
そんな対応を良く見聞きするし、
よく言われます。
それは甘すぎです!
販売を全然行ったことがない人の発想ならばまだ信じられますが、
少しでも販売を行ったことがある人の発想だとは当然思えない。
だって、
販売形態が一つ増えるということは、
受注状況を監視する方法が一つ増えるわけだから、
事務作業が大幅に増えることぐらい安易に想像できるでしょ!?
販売形態が一つ増える時、
事業主は何をしますか?
えぇ、もちろん!
そのために人員または個人の労働力を増員させることを考えると思います。
つまり、
起死回生のためにネットショップを開くという気持ちではなく、
事業の拡大として考えなければなりません。
そんな中、
農場主は栽培に追われ、
あくまで提携(収益の発生はない)の私はECの開発に追われ、
そんな状況でネット販売を行うのは正直困難です。
そこで行ったことをまとめてみると…
この三つのシステムに関して共通していることは、
日々の作業の延長上としてサイトが更新されているということ
お客様から届いたメールをそのままコピペでサイトに表示したり、
日々のブログの更新がレシピのページになったり、
現在出荷可能な野菜リストを更新したらそのまま印刷できたり、
そのURLをメールに張り付けたりと
一つの作業で複数の事が出来るようにすることで、
事務作業の手間を省く。
この省いた手間を並べてみると、
本来やらなければならない作業が見えてくる。
たとえば、
商品が頻繁に変わる職種だからを考えると、
一年中商品が変わらないサイトならば、
そのまま放置で良いが、
たとえば、
新商品をある程度の頻度で出している店舗だとすると、
新商品を出すごとに、
公開しているネットショップのどこかしらに表示しなければならない。

(SOY Shopの新しいテンプレートより)
おすすめ商品を扱いたいとしても、
同様の作業を行わなければならない。
これは簡単だよと今の時点で言えればそれでいいが、
そうでなければ、
何らかの技術を習得しなければならず、
ネットショップが起死回生の手段としては考えられない。
(プログラミングの要素があったらどうする?)
こんなのは必要ないよと言うならば、
今まで物を売るために行ってきた広告を否定することになる。
ここから、
商品を告知するための作業が発生するということが分かる。
告知、すなわち誰かに何かを進めるわけだから、
営業でやっている作業となんら変わらない。
さらにタチが悪いのは、
ネットでは実物を見せられないので、
写真や文章での勝負になる。
ということは、
文章を書く能力や、
写真で如何に人を魅了させるか?
というスキルが必要になってくる。
もはやネットの範疇を超えている…
ネットで物販をするということはこういうことなのです…
-続く-
お客様の声を設置して早…、
早どれくらいだろう…?
西前がせっせとアップしていると思いきや

http://selectfarm.net/voice/index.html
西前以外の方も投稿してくれました!
(しかも画像付き)
最初は投稿は0でも構わないけど、
とりあえず、有利な意見ばかりにならないようにした対策でしたが、
こうやって投稿があるとうれしいものです。
(初投稿のチャリンコさんは身内で空気を読んだ上の投稿なのでスルー)
この投稿に関して、
公開側からの投稿は0でも構わない
それつまり、
・公開側の投稿をたくさんしてもらう努力はしていない
・投稿はそもそも期待していなかった
ということであり、
これがセレクトファームでのWebの販売の要になっています。
今までもちょくちょくありましたが、
インターネットでの販売で分かったことをまとめていきたいと思います。
たぶん、
いろんなネット販売で良い方向で参考になると思うので…
最近ちょくちょく目に付くのが、
リアル店舗での販売で思うような成果が出ないので、
Webでの販売を検討しようと思う。
というもの。
最初に言ってしまうと、
この検討はやめた方がいい。
リアル店舗の販売はしたことがないが、
これだけは確実に言える。
ネットはほっといても物が売れるわけではない。
何らかの形で売りにいく努力
つまりは営業に当たる者が必ず必要になる。
この場合の売りにいく努力というのはもちろん知名度!
そして、
検索で如何にサイトが引っかかるか?
それも結局は知名度につながるんだけど、
ネット以外のところでも結構頑張りましたよ…
そんな話をこれから書いていきたいと思います。
-続く-

お客様の声ページを実装したことは上記URLで記載しました。
このお客様のページで、
半強制的に読者の一人に投稿してもらうように誘導しましたが、
その方から下記のような意見が届きました。
コメント欄が2行しか表示されないぞ!
書きづらかったぞ!と
はて?
ということで、
読者が使用しているChromeで表示してみると


これだと、
コメントフォーム(<textarea>)で10文字×2行分しか文字を打ち込めません…
やってしまったのだ…
ということで

ということで、
文字をたくさん打ち込めるようにしておきました。
というか
西前にコメントフォームのHTMLを変更しておいてと言っといたはずなんだけど…
まぁ、
閲覧者の目線に立って、
投稿しやすい環境は作らなきゃダメだな
前回は、
お客様目線でのお客様の声アプリケーションの話を書きました。
今回は、
運営側での今後の展開を踏まえて考えたことを記載します。
運営側で考えたことと言えば、
・載せたいという気持ちを最大限に表現する
・運営の規模が大きくなって複数人で管理する時に投稿しやすい仕組み
順が逆になるが、後者から話を進める。
今までは、
農場主の西前がHTMLとCSSに関して、
最低限以上の知識があったため、
こちらがデザインで無茶してもフォローできる状態であった。
だけど、
他の人が事務作業にコミットした場合、
HTMLやCSSを解読し、自分で組み直すことが出来るか?
といえば、
それに期待しちゃいけないと思う。
習得自体は簡単といわれていても、
特殊技能に代わりはない訳で、
それを習得してもらう上、
栽培でもなんらかを習得してもらうのは酷な話である。

そこで、
メール文面をそのままコピペしても改行が入るように
専用のエディタ(文字を入力するところ)を用意しました。
(WYSIWYGだと改行がおかしくなる)
これはHTMLができない人だけでなく、
HTMLができる西前にとってもメール文面のコピペで対応できるならば、
その分、短時間で載せたい内容を載せられるようになる。
次に心の底からお客様からのメッセージを載せたいという表現に関して、
投稿者を運営者本人にしてしまい、
〇〇さんからメッセージが届きました
〇〇さんからのお便りです
という風な表現にすれば、
運営者が本心から載せたかったという風に見えません?
こうやって、
運営の進展に合わせてシステムを開発していくのは
とても楽しかったりするものです!
これが俺たちのやり方!
何かね、
公開側から自由に投稿できて、
管理側からはメール文面をコピペで対応できる。
そんなかゆい所に手が届くようなアプリケーションがほしかったの。
公開側から自由に投稿というのは、

ブログで一つの記事を作成して、
その記事にひたすらコメントを投稿する形で対応できるけど、
これだと、
コメントが溜まりすぎると困る。
掲示板形式だと、
公開側の表示は良いし、ページャ(ページ送り)も実装しやすいけど、
管理画面側から投稿するのが弱い。
メール文面をそのままコピペで投稿だけど、
WYSIWYGエディタを使っていると、
HTMLの知識がないとデザインがすぐに崩れる。
つまり、
テキストエリアを公開側、管理側のどちらにも用意し、
メール文面をそのまま反映できるような
ブログと掲示板機能のいいとこどりをしたアプリケーションが必要になり、
それで作成したのが、
SOY Voiceというわけです。
思うんですよ。
おまめの御意見番にも記載しましたが、
何かメッセージを送りたいとしても、
ブログのコメントしか機会がないと、
その記事の内容にあっていないと、
サイトの雰囲気を汚してしまうかもしれない
と考えた方もいると思います。
では、
投稿したいけど、
投稿内容がふさわしい記事が出るまで待つとする。
そうすると
ふさわしい記事が投稿された時にはコメントをしたいという意欲はなくなっている。
コメントに対するハードルというのはそういうものですよね。
そのハードルを見事に下げたのが、
Facebookのlikeボタンだと思います。
とりあえず、
良い記事だと思ったら、そのボタンを押せば友達とシェアできる。
だけど、
今回のお客様の声を表示の場合は、
押すだけでは運営側の要望は満たされない。
だから、
お客様の声を投稿するだけを目的としたコメントフォームを用意すれば良いのですよ。

http://selectfarm.net/voice/index.html
だから、
そんなフォームを用意してみました。
だけどね、
よっぽど良かったと思ってもらえない限り、
ご意見を書こうとは思わないと思うんですよ。
実際に、
自分が購入した商品があまりにも感動的であったとしても、
その業者がより一層反映してほしいと心底思わない限りメッセージは送りませんし…
話は冒頭に戻って、
元々、SOY Voiceのようなブログと掲示板の中間のアプリケーションがほしかった理由は、
作り手としてうれしく思ったことや、
今後の栽培の励みとなった文章をどこかに残しておきたい。
残しておくなら、
どこからでも見れる場所に置いておきたい。
それならばサイトに公開するしかないっしょ!
というのが主目的なので、
お客様が直接サイトにコメントを残してもらわなくても良いのですが、
何かコメントしたいけど
ブログからはコメントを残し辛い雰囲気があるんだよね
というご意見を何とか改善したいと思って、
いろいろ試行錯誤してみた結果なのですよ…
だから、
「(1歳になる)孫が遊びに来た時にげんちゃんのニンジンを残さず食べた」
ということを伝えてきたあなた!
ほぼ毎日このサイトをチェックしているのはわかっています。
だから、
ぜひとも下記URLから投稿してください!
http://selectfarm.net/voice/index.html
それでは、
掲示板ではなくSOY Voiceを作成してまでやりたかったこと、
つまりは設計理念ですよね。
それは次回にしたいと思います。
-続く-
追記
コメントの投稿のハードルを上げたり下げたり、
そういうことを考えるのって、
いろんなところで役に立ちそうなことだと思うのですよ。
前に電話で、
「(1歳になる)孫が遊びに来た時にげんちゃんのニンジンを残さず食べた」
ということをとある人が言ってきた。
げんちゃんと言ってくる時点で
今回のお客様(?)はもろ身内なのですが…
あ…、
お客様じゃないか…
こんな微笑ましい内容は、
電話で伝えてこないで、
空気読んでそれっぽい記事にコメントを書いてくれよ。
なんて思ったわけですが、
それは口には出さずここだけの秘密です。
上記に
コメントに書いてくれよ
と記載しました。
こちらから誰かに期待するが、
それではない行動がかえってくるということは、
コメントという行為に対して障壁があると考えられる。
実際、
植物のミカタが発する世界観を壊さぬよう、
そうそう強い意志がないとコメントをしづらい雰囲気を作るよう意識していますが、
今回のようなケースでは、
それが逆効果となる。
つまり、
第三者がブログにコミットするための大事なことが、
今回のやり取りに詰まっているものだと考えられる。
「(1歳になる)孫が遊びに来た時にげんちゃんのニンジンを残さず食べた」
この内容、
可愛い孫が遊びに来たのだから、
おいしいものでも食べさせてあげようと料理する。
子供は野菜嫌いというイメージが少なからずある中、
セレクトファームの野菜を使って料理をしたら、
親の皿に盛られているニンジンを子供が好んで食べた。
なんと微笑ましい姿なのだろう…
料理をした人はきっとうれしいと感じたに違いない。
このうれしさを何とかWebで表現したいと思っても、
前に書いた内容のように
お客様の声の形式で公開すると何とも営業臭が漂う。
(まぁ、この文章も十分に営業臭が漂っている)
だから、
話し合いの結果、下記リンクのようなページを作成してみた。

http://selectfarm.net/voice/index.html
一見掲示板のように見えますが、
ほしい機能がいくつかあったので、
もともとあるSOY Boardではなく、
SOY Voiceという
お客様の声に特化したアプリケーション
を作成してみました。
詳細は長くなりますので、
次回に続く
セレクトファームのシステム面、
特にEC部分の開発に携わり、
農場長と話し合いながら試行錯誤やってきて、
ネットでの販売というのをつかみかけてきた。
そんな中、
新しい機能を付けるため、
新たな開発を始めました…
いろんな企業サイトを見ていると、
営業文句が多いサイトではどうも買う気になれない。
(人はあからさまな営業では物を買わないという話もありますし…)
そんな自身の感覚から、
サイトでなるべく自分のところの商品の紹介をしないように
セレクトファームはブログ中心に展開することを決めました。
しばらくこのスタイルで運営をしていると
当然届くのが、
お客様からのうれしいメッセージ
ありがたいのから、
くすっと笑える面白いものまであり、
お客様からのお便りという内容でまとめても
立派な一コンテンツになります。
だけど、
お客様の声を載せているサイトって、
自分の販売にとって有利な内容ばかり載せるので、
営業臭が漂っていはじめ、
セレクトファームサイトの運営理念に反します。
私自身、
逆効果になりそうな気がしてなりません。
だけど載せたい。

う~ん…、
この画面の中で
営業臭が漂わずにお客様の声を載せる方法はあるだろうか…?
-続く-
前回、ブログ記事の割り込みについて書きました。
これをセレクトファーム視点で話を進めていきたいと思います。
前にも書いたけど、
セレクトファームの野菜の販売はWebが9割を占めており、
且つ
農場長自ら営業には出ていない
今後も農場長が営業に出ることは避けたい。
その分栽培に時間を割いてほしいと考えている。
(西前はどう考えているか?は知らないけど)
そうなると、
Webだけでは世界観が狭いので、
たぶん早々に知名度の頭打ちになると思っている。
TwitterやFacebookのはやり方を見ても、
Webに強い人らが集まって、
あたかも盛り上がっているように見えるけど、
いざ冷静になって考えてみると、
ユーザ数は200万近くで活発にやっているユーザの人数をと考えると
日本の全人口の1%も満たない集団であって、
大半の人は流行っていると知っていても、
そこにはいない。
(年齢層も若者の方に偏っている)
自分は生物系とWebの両方に顔を突っ込んでいるから、
その温度差というものを痛感する。
さて、
ここまで書いて、
こちらの考えていることはわかったでしょう。
そう、
Webにいつつ
Web外の人たちにどのようにアプローチしていくか?
ということ
山口乳販法隆寺店のサイトの主目的は
すでにいるお客様にメールで情報をお届けする。
最近のキャンペーンを告知する。
そう、
今まで接点のなかったような人たちがセレクトファームを知る可能性があるサイト

そこにセレクトファームの何らかの情報が表示されれば、
今まで出会うことのなかったような人たちに知ってもらえる可能性がある。
ブログの他にも


SOY Listから出力された今週の野菜もシェアしています。
これで、
Webを少しはみ出たやり取りができるようになったんだよ!
あぁ、
今、奈良がアツいんだよ!
一時期はサイトのアクセス数というものに振り回されていたことがありました。
サイトのアクセス数が増えるということは、
それだけ色んな人に閲覧されているので、
そこから色んなチャンスにつながっていくものです。
だけど、
アクセス数にばかり目がいってもしょうがないことに気が付きました。
ブログは自分が書きたいように書けばいいじゃない…
この度、
セレクトファームのサイトと連動してやりたいことがあったので、
提携先である山口乳販法隆寺店のサイトを作成させていただきました。
大きなコンセプトは、
さらに
せっかく我々にはオープンソースのSOY Shopがあるので、
お試しセット申込みフォームを実装しました。
さて、
このサイトでやりたかったことというのは…
色んな企業サイトを見ていると、
ちょっと前にブログを運営すると良いという話があり、
社長ブログやスタッフブログというものが流行りましたが、
いざ運営で
ブログ投稿の担当者を決めたのは良いが、
誰も更新せずに放置状態になって、
企業サイト自体がさみしくなるというのが多かったと思います。
だけど、
やっぱり何らかの情報発信はしていきたい。
今回のサイトで公開したい内容をまとめてみた。
・提携先の方たちを紹介していきたい
・自分らで扱っているもので何かしたら、それを紹介したい
・何気ない記事を投稿したい
だけど、
毎日ブログを更新できるか自信がない。
(まぁ、2週間ぐらい無理して毎日投稿すると、更新日で一日でも抜けがあると気持ち悪いので毎日更新状態になるんですけれどもね)
おぉ、
セレクトファームが毎日ブログの更新しているから、
その記事のあるカテゴリーを今回のサイトに割り込ませちゃえ!


(セレクトファームから記事が割り込まれた記事です)
ということで、
山口乳販のサイトにセレクトファームの野菜の情報が割り込み、
作成日順で再整列し表示する機能を実装しました。
そう!
ブログは書きたいときに書けばよくて、
無理して書かなくていいじゃん
というのが一つ目のコンセプトです。
これだとSEOの面から見て、
ペナルティがあるんじゃないの?
と思った方もいるとは思います。
えぇ、
正直、SEOの面でどうなのかはわかりません。
だけど、
店長の佐原さんの西前を前面に出したい。
という要望を元にして、
表示したい内容をしっかりと表示させた方が遥かにいい。
伝えたいと思っている情報がちゃんと表示されている方が、
ちょっとしたテクニックでSEOを高めていくより、
誇りを持ってサイトを紹介できるのではないでしょうか。
私は大半の企業サイトは、
名刺に書ききれなかった情報を後で見てもらう、
アポを取り始めてお会いする時の話題のネタとして、
上記の役割があれば十分だと思っています。
そのコンセプトで初期のセレクトファームのサイトも作りましたし…
話が長くなりましたし、
セレクトファームのサイト運営の視点は次回にします。
-続く-
京丹後にいた頃、
自分で運営に利用するシステムのメンテぐらいはしたいと思った。
バグが見つかっても、
すべてが人任せで悔しかった。
農業も経営なので、
栽培だけができていても全然ダメで、
栽培以外の事務作業をいかに効率化することが勝負になる。
だから今は
セレクトファームのシステムの大半を自作で運営できているのはすごくうれしい。
(足りない機能はオープンソースソフトウェアを利用したり)
まぁ、
セレクトファームにコミットしていても、
私自身の直接的な利益は出ていないけれどもね。
(他で稼がざるを得ない)
まぁ、
利益を抜きに考えて、
今のセレクトファームのリソースを考えると
西前 : 栽培、全体的な経営
齋藤 : システムの大半とWebマーケティングっぽいこと
(web : 具体的に知名度を上げることのみ)
この人的リソースを見る限り、
あからさまに営業の要員が不在である。
実際、
セレクトファームでは本格的な営業を行ったことがなく、
それでも販売が順調なのは、
ある意味奇跡だと思っています。
セレクトファームを立ち上げた当初から西前と話していたこととして
自ら営業に出ることは時間の面でできない。
だったら営業を他の人にやってもらわなければならないが、
営業担当の人件費を払う余力はない。
だったら、
紹介の紹介でという感じで紹介されやすくなったら何とかなるのでは?
と考えた。
さらに言えば…
-続く-
とりえあず、
定番の一年を振り返るをしてみたいと思います。
今年はいろいろなことがありました。

一番大きなことはセレクトファームが
NHK出版のやさいの時間という雑誌で
栽培技術の特集が掲載されたこと!
NHK出版「やさいの時間」2011年1月号に掲載されました。
あとは、
ほぼ自作でシステムを構築できたことですかね?
まぁ、
ほぼ自作とは言っても、
フレームワークは他の人が作ったものですが、
フレームワークは身内が作ったし、
ほとんどのものをほぼ自分らで構築したことには変わりはない。

(セレクトファームサイト:今週の野菜)
これが何を意味しているか?
察しの良い人ならわかるでしょ?
技術面とシステム面(主に事務)を抑えたから、
あとは流通面を何とかすれば、
営農の基盤のほぼすべてを準備できたことになる!
流通面は当てがあるから、
我々の展開は次のシフトに移行したことになるんだよ!
今年はそんな年でした。
って、
要素をあげてみると、あんまりなかったなぁ…
来年はなんか良いことあるのかな?
~あらすじ~


ボタン一発で集計して納品書を出力するプログラムを実装した。
これにより、
事務作業の効率はどれだけ下がるのだろうか?
エクセルにちまちまデータを入れて集計したり、
納品書のフォーマットが崩れないよう神経を使わなくて済むようになる。
つまり、
手動入力によるご入力やデザインを意識しなくても良いということで、
ほとんど意識せずにスルッと作業をこなせるようになるので、
作業時間が軽減されるのは安易に想像できるだろう。
だけど、
この手の話で大事なのって、
システム導入をして本人の作業が軽減されることじゃないんだよね。
大事なのって、
仮に忙しくて事務作業が行えない時に、
どれだけスムーズに他の人に引き継ぎできるか?
だと思いません?
つまり、
人を雇った時の習得コストを減らすことが大事!
ってやつ?
今、ボタン一つで納品書や発注伝票ができるじゃん。
それをエクセルで丁寧にやってもらえませんか?
と誰かに頼むのと比べて、
どれだけ早く仕事を的確に行ってもらえるようになりますか?
仕事を振る人も、
仕事を振られる人も
こんなことを心配すると思います。
・データ入力にミスがあったまま発送してしまったらどうしよう…
・納品書作成で全然違う値を表示させたままだ
まぁ、
言ってみれば手動で作業を行う頻度が多い程、
ミスが発生する機会が多くなって、
すごく信用における人にしか頼めなくなるよね。
だから、
手動入力の場面を極力減らすことこそ、
双方にとって気持ちよく仕事のできる環境を生み出せる。
ということになる。
自称機械オンチという人は必ずこういうと思います。
「私がそういうのに触れるとデータを消してしまうかもしれないのでやりません。」
たぶん、
重要なデータを消した経験なんてないのに、
何も知らず、何もしていないのに勝手にハードルを上げて、
結局何もできなくなる人の典型だよね。
だけど、
その手の発言をする人にも手伝ってもらわなければならない時があるかもしれません。
その時に何が必要か?
たぶん、
毎日深夜にDBをバックアップしておく仕組みで、
万が一消してしまっても最小限のデータ損失にしておくことでしょう。
そう考えると、
我々が目指すべき方向って
・手動入力の箇所を減らすこと
・出力の際の動作の手順を短縮させること
・ミスに備え、常に損失を最小にすること
なんだろうね。
一人でやろうが、複数人でやろうが…
伝票印刷の他に、
野菜を発送させるにあたって必要なことっていったら、
納品書の作成になりますかね?
納品書って言ったら、
たぶんエクセルのセルに器用に値を入れて、
それを印刷させるということになるのだろうけれども、
こちら(セレクトファーム)の住所は常に使いまわしたとしても、
相手の住所と注文した商品リストは常に入力しなければならない。
1人、2人だったらいいけど、
一回の出荷で複数人を扱うとしたらかなりの手間である。
エクセルVBAで書いたとしても、
入力することがある時点で手間であるし、
誤入力の可能性もある。
こちらはせっかくDBを使っているのだから、
ボタンを押したら下のような納品書が発行されれば作業量が減るのでは?

この時点でDBからとってくる情報は、
・お客様の住所
・こちら(セレクトファーム)の住所
・購入内容
・購入内容に基づいた合計金額
(・備考と支払方法もあったらいいかも)
になると思う。
ここで、
お客様の情報とこちらの住所は前回の記事でDBから取り出したよね?
購入情報はこの時にDBに入れた。
注文状況がわかれば、
後は購入情報の値に基づいて合計金額を算出すれば良いわけで、
この処理が開始するボタンの一つでも用意してあげれば良いわけだ!
ボタンはこんな感じ ↓

納品書は
複数人分を連続で印刷できたり、
個人の複数回購入をまとめて、合計値を算出して出したりと可能なので、
エクセルでちまちまと入力したり、
関数を使ったりという作業がなくなります。
お客様の人数が増えてくると、
この手の作業にかかる時間も無視できない程になってくるのです。
こういう風にシステム化しておくと、
自身の作業時間の短縮以外にもいろんなメリットがあるわけで、
次回からその手の話をしていきたいと思います。
-続く-


前回、
レンサバ(セレクトファームで借りているサーバ)内にあるDBから得た値を
日本郵便の提供するシステムと連携できればなぁ…
なんて話で終わった。
大事なのは、
こちら側のシステムと向こう側のシステムでデータのやり取りにどこまで差があるか?
ということ

こちら側が扱っているデータは上の画像の通り、
お名前と住所という基本情報+注文詳細と支払や配送方法など
一方、向こう側は

お客様情報のみ
そりゃそうだよね、
お客様情報があれば伝票印刷できるし…
次に大事になるのは、
ゆうパックプリントがどうやって外部システムからデータを受け取っているか?
まぁ、
この手のソフトはCSVファイルでのやり取りが一般的ですが…
実際のやり取りを図にするとこんな感じ?

(左から、DB、受注管理システム、ゆうパックプリント、プリンタを示しています。)
つまり、
こちら側で作ったシステムのデータを印刷まで持っていきたいと思ったら、
CSVファイルの形でデータを送る仕組みを用意すればいいのね!
ということで

ゆうパックプリント用のCSVエクスポートを作っちゃいました!
これで伝票印刷はばっちりや!
次回、
納品書の作成についての話を記載して、
システム導入による人件費の削減についてを書きたいと思います。
ちょっと前に、
データベース(以下、DBとする)に受注に関する情報やお客様の住所を入れておくという話をした。
お客様情報に購入情報を関連させて保存させるという話でしたね。
つい最近まで、
ブログ記事をいたるところに張り付けて、
サイトの更新のしやすさを改善して、
適切に情報を提示するという話をしましたね。
ブログは基本、
記事と呼ばれるタイトル、本文や作成日を持つデータをDBに保存し、
呼び出しルールに基づいて表示するもの。
つまり、
情報公開やお客様管理でDBをどのように使うか?
というのが重要なことになるということがわかります。
個人のお客様に対して宅配便で野菜セットを送るとします。
お客様に荷物を送る時に必要になる作業をピックアップしてみると、
・発送伝票を書かなければならない
・箱詰めの際、納品書を入れる(必ず必要というものではない)
(・何らかのメッセージ:注意事項とか)
だと思います。
まず発送伝票を書くことですが、
指で数えらえる程の出荷数でしたらさほどの手間ではありませんが、
二ケタ以上の出荷数になると、誤字脱字を気にしながら記入はかなりの手間です。
そんな時に、

DBの中にあるお客様名と住所等の情報、
さらには自分の屋号と住所等の情報を取り出して、
伝票の連続印刷ができればかなり楽になると思います。
上記の事をするために、
まずはDBにデータを取りにいかなければなりません。

こんなやりとりになるのでしょうか?
だけど、
データベースの値を見てみると、ただの文字だけ(文字列)のデータです。


こんなデータじゃ、伝票に印刷できないよね。
ということは、
印刷するためにデータの整形を行わなくてはならない!
ということがわかると思います。
運送業者を日本郵便として話を進めると、
ゆうパック送り状印字ソフト「ゆうパックプリント」というものがあります。

簡単に説明すると、
ユーザや受注情報を登録して、
送り状伝票の印刷を行うソフトです。
(このソフトはお問合せすればもらえます。)
このソフトに下記のデータをスムーズ(且つ複数人同時)に入れることができれば、
送り状印刷にかかる作業時間を大幅に削減できるというわけか!

印刷できるということは手書きでなくなる。
お客様とのやりとりで、
手書き伝票よりもちゃんと印刷されている方が、
販売者としての信用が増すので、
今回の機能が無事稼働したら、
プリントした伝票で信用度をアップだ!
-続く-

前の話で、
事務作業(情報公開だから広報?)の軽減のため、
毎日のブログの更新作業(これは任意)で他のコンテンツも一緒に充実させていこう!
ということをしています。
ブログと絡めていけば、もっと面白いことができたりするものです。
ブログの記事がブログと関係ないか所で表示されるならば、
ブログの記事をブログに載せずに他の箇所に載せても良いのではなかろうか?と

そう!

http://selectfarm.net/order/index.html
お問合せページをブログのように更新できれば、
作業はかなり軽減できます。

http://selectfarm.net/order/inquiry.html
同じ記事を張り付ければ、
注文内容入力時に注文に関することを調べるために
購入直前に詳細をポップアップするボタンを設置することも可能となります。
(表示内容の更新は一つで済む)
ここで一つ疑問が生じると思います。
注文内容の表示をわざわざブログ形式にする必要はあるの?と

このページを表示するために、
どんな記述をしなければならないか?わかりますか?
http://selectfarm.net/order/index.html←このページを開いて、
画面上で右クリック>ページのソースを表示を開いてみるとわかると思いますが、

サイトを表示するためにHTMLという記法で書かなければならず、
たとえば、
お支払方法と住所の変更という簡単な修正をするために

こんな感じで書き換えなければなりません。
(齋藤、西前ともHTMLの記述はできますが…)
それをブログ形式にすると

ブログの記事投稿なので、
見たまんま編集(WISYWYG)になります。
文章の編集の時は記述に悩まされず、
記事一つを編集したら複数個所が変更されている。
これでどれだけ出荷に関する作業は軽減されますか?
(ブログ形式にしないと、
サーバにおいてある注文ページのHTMLファイルをダウンロードし、
それをHTMLで編集しなおして、
再度サーバにアップロードするという作業がありますが、
その内容の説明は割愛しておきます。)
今回の内容と
今週の野菜リストとそのリストに使用法の記事へのリンクを追加したら、
お客様に公開する大抵の内容がフォローできると思います。
以前も書きましたが、
優れた技術を持つ必要がある人が
事務作業に時間を多く割かれてはいけないのです!
技術が伝承されていく過程での情報の伝わり方も大事ですが、
システムによる事務作業の削減も
情報化農業と名乗る我々の役目なのかもしれません。
~あらすじ~
奈良と無農薬という検索ワードでなぜか1位に表示されることになったので、
Webによる販売を強化してみようと思った。
SEOという言葉があったり、
アクセスしてきた人が他のページをどれだけ見るか?ということが良く言われていますが、
それを意識するのは日々の運営に支障をきたしそうなので、
他の要素をピックアップしてみることにした。
日頃スーパーマーケットで野菜が買える昨今、
わざわざサイトを見て購入なんてするのかな?
なんて思った。
何か違いがあるから購入するのだけれども、
それは味?
味は画面から伝わるわけないし…
食べ物の安全性?
そんなのも、
サイトでは無農薬と書いていても、裏では何をやっているかわかったもんじゃない。
そもそも無農薬栽培が必ず安全なわけではないのはもはや常識!
(むしろ、慣行農法より安全性が低い有機栽培なんてたくさんあるでしょ。そもそも安全性ってどうやって測るの?)
そんな中、
セレクトファームのサイトでこだわったのは、
日々更新されているブログを見て、
この人と会ってみたいとか、
この人の栽培している野菜を見てみたい
と思ってもらえるように個人の意見をしっかりと見せていきたいと考えました。


だから、
トップページにあるほぼすべてのリンクが、
3クリック以内にブログページに遷移するようになっています。
http://selectfarm.net/farmdiary
実装の順番は前後しますが、
お客様候補の人からこんな意見をいただきました。
(↑ あの時は買うって言ったのに、あれは社交辞令だったのですか?という人)

ご注文のページが入力フォームだけで、
・どんな商品が送られてくるか?わからない
・セットの種類が良くわからない。
・注文の際の件名やお問合せ内容に何を書いていいのか迷うから萎える
とのこと
(その後、お客様候補の方は購入してくれました。社交辞令じゃなくてよかったです。)
まぁ、
そのために今週の野菜リストアプリケーション(SOY List)を開発したわけですが…
これで発送される荷物の中に何があるかはわかりました。
次に発生する意見として、

http://selectfarm.net/catalog/index.html
このオータムポエムってなんやねん!
と珍しい名前の野菜があった場合にどのように使用して良いかわからないから
料理法を載せてほしいという意見がくると思います。
今回は長いですが、大事な話なので続けます。
セレクトファームでは毎日ブログを更新しています。
ブログの内容には野菜紹介の記事があったりします。
その記事がブログのみで完結していることはもったいない!
ということで、
ブログでその野菜に関連した記事が投稿されたら、


ブロッコリのように関連した記事がポップアップされるように設定できるようにしています。
(設定方法次第では、関連記事を投稿する度に自動でリンクが増えます)

(これが詳細説明のベースとなったブログの記事)
どんなことをしているか図で示すと

ブログの記事として投稿したものを、
ブログだけに使用せず、お客様のご要望に合わせるように各所で表示するという事です。
(SEO的には同一コンテンツで問題ありのようですが、お客様に適切な情報が伝わる方が大事なので気にしない!まぁ、本件の対策はしていますが…)
今のところ、
お客様に野菜の情報を提示するまでに増えた作業量は
今週の野菜リストの更新のみです。
当初西前は、
アイデアが浮かばないので、一人一人にメールで告知するよって言ってたので、
そのメールの作業が
野菜リストのURLを張るだけで解決するところまで削れたので、
作業量を大幅に減らすことができました!
ブログの記事をブログだけでは終わらせないSOY CMSの機能があったからこそ実装できた仕組みです!
自分で商品を作って、営業して、販売してとなると、
帳簿もつけなきゃいけないし、栽培する場所の交渉もしなければならないし、
宣伝もしなければならないし、
事業を立ち上げお金を稼ぐって大変だね!
-続く-
















