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2007年12月

 
俺のトレードカラーは黒なんだ!
2007年12月31日
今日は大晦日

こんな日にふさわしい内容を
バシっと掲載してやるぜ!

P1160090.jpg
( 撮影日時:07/12/26 )

芽の色が黒いジャガイモがあるんだぜ!

品種名はインカパープル
2007春夏ジャガコレ


良いお年を~

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大掃除
2007年12月30日
片付けをしていたんです…

そうしたら、
作業場の片隅からすげーもんが出てきた!

P1160033.jpg
( 撮影日時:07/12/26 )

芽、なげー!!

でも、

P1160037.jpg
( 撮影日時:07/12/26 )

しっかり、
先端を曲げて生長点を守ってます!

束縛からの解放
赤ん坊を見つめるが如く

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忘れていた報告→今、公開!
2007年12月29日
本当は12/28日でいったん更新を止めようと思ったんですけど…

毎日更新したログがないと、
気分が悪いな!


ということで
撮りためた写真を公開していきます。


まずは第一弾

緑肥の成長具合

P1160062.jpg
( 撮影日時:07/12/26 )

まぁ、枯れもせず
元気に成長しましたとさ!

めでたし、めでたし…

協力か競争か、それとも破滅するか?


まぁ、
特に徒長している様子はないし

密植の方が成長に有利な種類もあるみたい
そんな感じですかね!

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最後の出荷
2007年12月28日
P1160028.jpg

伸一さんにとって、今日が最後の出荷らしい。
ボクの師“青木伸一”について

出荷先はいととめEAT店


これが今年最後の仕事です。

いろんなことがありました。

たとえば、
早朝、外で歯を磨いていたら
目の前に救急車が停まり、いろんな野次馬に囲まれたこととか…etc

まぁ、
見た目病人みたいなボクは疑われても仕様がありませんし…


まぁ、
そんなこんなで

終了します。

お疲れ様でした、俺!

そして、
今まで応援してくれた読者の方々

本当にありがとうございます!

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植物のミカタの提案
2007年12月27日
毎日同じことの繰り返し

ボクはそんなことは世の中に絶対ないと信じている。

まぁ、きっちりしたマニュアルで雁字搦めの環境下で
そこしか見ていないならば、毎日同じことの繰り返しだ!

と感じてしまうかもしれない…

しかし、
そんな環境下で、

ちょっとでも外を見てみたら、
常に変化している。


たとえば、
四季による温度の変化
それによる景色の微妙な変化


ボクは自分の中にある農学と理学の知識を用いて
日常の微妙な変化を表現してみよう!と考えた。


日常の微妙な変化を感じるために

植物の見方をベースに
植物の味方になって

なるべく下を向いて歩くことにした


その時の発見や感じたことを
まずは文章で記録( 表現 )していくことにした


次に
これらによって得られた感覚や知識を実践に役立てるように
植物の観方にまで昇華する。


そのすべてのミカタを使って
毎日変わらない日常なんてない!
ということを表現したかったのです。


毎日見てくれているみなさん

日頃、
道端を歩くときに目線が変わったり
植物を育てる時に

このブログは役に立ちましたか?




自分の中で一番良かった話( 自画自賛 )
命の連鎖

読者の拓さんに一番を聞いてみた。
ボクの夏休み

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ボクの考える未来
2007年12月26日
ボクらの未来はどうなってしまうのだろうか?

化石燃料が枯渇するという情報の中
ボクらのこれからの生活はどうなってしまうのだろうか?

ボクのできることは
食糧の面から考えてみることだけだ!


今まで、
世界中で生産されている肥料には
エネルギーが必要であると記載した。

ハーバーとボッシュの残したもの
海底に眠るもの( ついで )

虫や病気、雑草から守るために散布される農薬の合成にも
たぶん、エネルギーは必要とされ

農薬を散布するにも
エネルギーを必要とする。

もうすでに遺伝子は組み換えられた


現在の市場を見ると
・旬でない時期の野菜が店頭に並ぶ。
・常にディスプレイされており、野菜の外形も整っている。
・価格がある程度安定している。


このような消費者ニーズに応える技術として
・暖房や冷房を使った施設栽培
・F1種子の採用
・野菜の高頻度の運搬
等々

1番目の施設栽培の空調にはエネルギーを使い
2番目のF1種子はたくさんの肥料と農薬を要求する。
3番目の運搬はトラック等の乗り物に燃料を消費する。

フォーミュラワンじゃないぜ!
F1種子を使う訳


消費者ニーズに合わせて栽培、出荷するとなると
圃場における不確定要素は除きたくなる
というのは、一般的な心情だろう!

不確定要素というのは、計画を立てづらいもの

つまり、
堆肥等の効果が不安定に長く続くもの
を除いてしまう。

ある化学肥料を1作につき、何リットル使用
とはっきりと決められていれば、栽培計画も立てやすいだろう!

安定的に生産するためには
農薬使用もきっちりと決められている方が良い。
強大な力は世界の単純化を導く


消費者ニーズに合わせて生産するって
化石燃料を多量に使うことなんだな!



化石燃料が枯渇しそうな昨今

消費者が
安定出荷、形の良いものを安価に購入するということを望み続ければ…


化石燃料の価格高騰の影響はもろに出るのでは?

このままでいくと
下のグラフで示すように

oremira.jpg
( 慣行→化学肥料、農薬を使用する農法、有機→化学肥料、農薬を使用しない農法 )

農薬を利用した作物が有機で栽培された野菜の価格を超える日が来るのではないのだろうか?
( 相対的な話ですが… )

つまり、
消費者が安くて良いものを求めるという衝動が
野菜の価格高騰を促進している

ということにつながると考えている。


野菜の安定生産するために化学肥料を選択すると記載した。

植物性堆肥を投入せず、化学肥料を使用し続けていると
土壌流出が起こりやすくなる。

守土

この話は環境問題( 砂漠化 )の事例として
ちょくちょく取り上げられる。

消費者が安くて良いものを求めるという衝動が
世界の砂漠化を促進している

という風に考えられないだろうか…?


ついでに
暴露という出来事

消費者が安くて良いものを求めるという衝動が
生産者の健康面の問題とそれによる生産力低下
ってなことはあるのかな?




ボクは別に環境問題に対して
強い志なんてものはない!

ただ、
植物学( 農学系 )を勉強していると
こんな話に行きつくことが多い。

だから書いた!

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今更ですが…
2007年12月24日
今更ですが…

自己紹介します!


名前:齋藤毅( ツヨシ )

生い立ちですが
少年時代は横浜で過ごし

大学は関東の某大学に通う。
学部は農学部
学科は農学科

学部時代の専門は作物分子育種学

分子育種学とは何ぞや?とお思いの方

分子育種学とは
育種( 品種改良 )を分子レベルで考える
ってな感じですかね!

研究テーマは大雑把に言うと
メロンの形について調べてた!

研究品種はメロンのアールス千葉TL

在学中に
研究室の同期に誘われ
神奈川県農業改良普及員の資格を取得したわけよ!


大学卒業後
関西の某大学院に進学

研究科はバイオサイエンス研究科( 理学 )
専攻は細胞生物学
専門は形質発現植物学

まぁ、簡単に言ったら
植物の形について調べる学問ですわ!
形質転換( 遺伝子組換え )もばっちりやってたぜ!


実験サンプルはアブラナ科のシロイヌナズナ


大学院は卒業せずに脱走!

そして今に至る
( 京丹後のある農家の下で農業の勉強? )


まぁ、こんな感じの
植物の世界( 農学理学 )にどっぷりと浸かっているという
ただのしがない人間です!

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