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2008年1月
生態系に基づいた栽培計画
2008年01月31日
そろそろ栽培計画を立てる季節
今回は、
生態系に基づいた計画を立ててみる。
まず、大きく分けて
夏と冬
夏は茎がしっかりと伸びるもの
冬はロゼット葉のものですかね?
冬の訪れ
白い衣はかなり厄介
そうすると
夏は
ナス科、アオイ科とイネ科ってな感じですかね?
ナス科→ナス、ピーマン、トマト、ジャガイモ
アオイ科→オクラ
イネ科→トウモロコシ
あおいちゃんの華
冬はロゼット葉なので
セリ科、キク科、アカザ科とアブラナ科ですかね?
セリ科→ニンジン
キク科→ゴボウ、シュンギク
アカザ科→ホウレンソウ
アブラナ科→ダイコン、カブ、ハクサイ、ブロッコリーetc
続いて、
南国系のものを夏野菜に入れてみる。
南国系の葉物として、
ツルムラサキ科のツルムラサキ、ヒルガオ科のエンサイとシナノキ科のモロヘイヤですかね?
巻きつき、抱きつき、仲のいいこっちゃ!
モロヘイヤ
さらに
砂漠が原産地のウリ科を夏野菜に入れてみる。
ウリ科→キュウリ、スイカ、メロンetc
スイカとは…
砂漠を旅した物語
まぁ、
この生態系に沿った栽培計画を立てれば、
無難にいくんじゃないかな?と思ってる。
それよりも
この話で言いたいことは
ニンジンは冬に食べるもんだ!
だからニンジンは、
煮たり焼いたりして調理したものはうまいって感じるのか!
今回は、
生態系に基づいた計画を立ててみる。
まず、大きく分けて
夏と冬
夏は茎がしっかりと伸びるもの
冬はロゼット葉のものですかね?
冬の訪れ
白い衣はかなり厄介
そうすると
夏は
ナス科、アオイ科とイネ科ってな感じですかね?
ナス科→ナス、ピーマン、トマト、ジャガイモ
アオイ科→オクラ
イネ科→トウモロコシ
あおいちゃんの華
冬はロゼット葉なので
セリ科、キク科、アカザ科とアブラナ科ですかね?
セリ科→ニンジン
キク科→ゴボウ、シュンギク
アカザ科→ホウレンソウ
アブラナ科→ダイコン、カブ、ハクサイ、ブロッコリーetc
続いて、
南国系のものを夏野菜に入れてみる。
南国系の葉物として、
ツルムラサキ科のツルムラサキ、ヒルガオ科のエンサイとシナノキ科のモロヘイヤですかね?
巻きつき、抱きつき、仲のいいこっちゃ!
モロヘイヤ
さらに
砂漠が原産地のウリ科を夏野菜に入れてみる。
ウリ科→キュウリ、スイカ、メロンetc
スイカとは…
砂漠を旅した物語
まぁ、
この生態系に沿った栽培計画を立てれば、
無難にいくんじゃないかな?と思ってる。
それよりも
この話で言いたいことは
ニンジンは冬に食べるもんだ!
だからニンジンは、
煮たり焼いたりして調理したものはうまいって感じるのか!
俗にいう良い土とは?
2008年01月30日
ボクが農学を勉強し始めたころ、
良く言われたのは
良い土とは、保水性があり、排水性がある。
さらに保肥力があるものだ!
というもの
これを聞いたとき、
はっ?何いってんのってな感じになったことを覚えています。
だって、
保水性と排水性は相反する概念で
保水性を気にしたら、排水されないし
排水性を強化したら、水はストレートに地下水まで落ちていくだろう!
しかし、今
この業界に入って、みなさんが言いたい気持ちがよ~くわかった!
土は保水性と排水性を両方持つことができるんだもん!

この絵は
良い土と悪い土のイメージを具現化したもの。
悪い土とは、
細かい粒子が密に位置していて、締まっている。
締まっている所は、水は通過しにくいし、
水が土の中に溜まることもイメージしにくい
良い土は
上のイメージ通り、小さな団粒ができ、土の中に隙間がしっかりとできている
この隙間を間隙( かんげき )といい
この構造を団粒構造という。
そりゃあ、
間隙があれば、排水性はできるよな!
では、
保水性はどうやって得るのでしょうか?
センダンの屍を越えてゆけ!の回で少し載せましたが
朝倉書店根の事典 山根の文献によると
団粒構造は植物の根と微生物の協力によって形成されるらしい。

硬い土に根が伸長するとき、
根が硬い部分を破壊しながら伸長していく。

当然、土の堅い部分がボロボロになっていく。
それと同時に
硬い部分を根が伸長していくということは
根の表面が傷んでくる。
その時、根の表皮がめくれ
それが近くの微生物によって分解される。
その時、
根の細胞をつないでいた物質が
周りに放出され、ボロボロになった土にその物質が付く。
これが団粒であり、
ボロボロの土粒子に接着物質が付いたものだから
水と空気を保有することができる。
この団粒が多くなった土は、保水性が向上されると考えられる。
良い土って
いろんな生物によってできるのですね!
雑草だからと言って、抜くのはちょっともったいないかもしれません…
土だって呼吸する
硬い土壌なんてちょろいもんだな!
良く言われたのは
良い土とは、保水性があり、排水性がある。
さらに保肥力があるものだ!
というもの
これを聞いたとき、
はっ?何いってんのってな感じになったことを覚えています。
だって、
保水性と排水性は相反する概念で
保水性を気にしたら、排水されないし
排水性を強化したら、水はストレートに地下水まで落ちていくだろう!
しかし、今
この業界に入って、みなさんが言いたい気持ちがよ~くわかった!
土は保水性と排水性を両方持つことができるんだもん!

この絵は
良い土と悪い土のイメージを具現化したもの。
悪い土とは、
細かい粒子が密に位置していて、締まっている。
締まっている所は、水は通過しにくいし、
水が土の中に溜まることもイメージしにくい
良い土は
上のイメージ通り、小さな団粒ができ、土の中に隙間がしっかりとできている
この隙間を間隙( かんげき )といい
この構造を団粒構造という。
そりゃあ、
間隙があれば、排水性はできるよな!
では、
保水性はどうやって得るのでしょうか?
センダンの屍を越えてゆけ!の回で少し載せましたが
朝倉書店根の事典 山根の文献によると
団粒構造は植物の根と微生物の協力によって形成されるらしい。

硬い土に根が伸長するとき、
根が硬い部分を破壊しながら伸長していく。

当然、土の堅い部分がボロボロになっていく。
それと同時に
硬い部分を根が伸長していくということは
根の表面が傷んでくる。
その時、根の表皮がめくれ
それが近くの微生物によって分解される。
その時、
根の細胞をつないでいた物質が
周りに放出され、ボロボロになった土にその物質が付く。
これが団粒であり、
ボロボロの土粒子に接着物質が付いたものだから
水と空気を保有することができる。
この団粒が多くなった土は、保水性が向上されると考えられる。
良い土って
いろんな生物によってできるのですね!
雑草だからと言って、抜くのはちょっともったいないかもしれません…
土だって呼吸する
硬い土壌なんてちょろいもんだな!
パソナオーツー
2008年01月29日
( 今日の話は許可済み )
東京駅から徒歩10分
大手町のビルの下に農場がある。
その名も
PASONA O2( パソナオーツー )
PASONA O2

ここは
21世紀型農業を模索している施設( 植物工場 )で
光の工夫や土壌成分の工夫で
オフィス街でも、栽培できるようにと期待を込められて作られた施設です…( たぶん )

これはLED栽培

これは無菌栽培

これは大型の人工気象室?

なぜか、東京駅周辺で
九条ネギ
おー!
こんなところでモーツアルト( ? )に会えるとは思ってなかったよ~
モーツアルト再起動
まぁ、普通にこの施設を紹介してもつまらないので
自分なりに
イメージを作ってみて、伸一さんの行う自然農法と比較してみることにします。
パソナオーツーで行っている農法を例えるならば
西洋医学に似た農法だと言いたい。
その根拠は
土を使わず、
植物の必要だと思われるものを
可能な限り精確に与えて育てる。
これは
西洋医学の悪い要素を診察で発見し、
その要素のみを薬でピンポイントに治療するのと似ていると思う。
一方、
自然農法は
土のバランスを考え、植物の健全に生きる環境を提供する。
これは
東洋医学の漢方の概念に似ていると思う。
( 自己の免疫を高め、病気を治療する )
なので、
風邪をひいたとき、
薬で一気に治してしまえ!というスタンスの人は施設栽培の野菜
自分の治癒力を信じるぜ!というスタンスの人は自然農法の野菜
を勧めます。
こんなイメージで伝わったかな?
( そもそも、自分の中にある西洋医学と東洋医学の概念はあってるのかな? )
どちらも
これから必要な農業であり、
研究が急がれているジャンルである…?
施設、GM作物と循環型
どれが、いち早く理想の答えにたどり着くのでしょうね?
補足
GM→遺伝子を操作されたという意味、つまり遺伝子組換え
東京駅から徒歩10分
大手町のビルの下に農場がある。
その名も
PASONA O2( パソナオーツー )
PASONA O2

ここは
21世紀型農業を模索している施設( 植物工場 )で
光の工夫や土壌成分の工夫で
オフィス街でも、栽培できるようにと期待を込められて作られた施設です…( たぶん )

これはLED栽培

これは無菌栽培

これは大型の人工気象室?

なぜか、東京駅周辺で
九条ネギ
おー!
こんなところでモーツアルト( ? )に会えるとは思ってなかったよ~
モーツアルト再起動
まぁ、普通にこの施設を紹介してもつまらないので
自分なりに
イメージを作ってみて、伸一さんの行う自然農法と比較してみることにします。
パソナオーツーで行っている農法を例えるならば
西洋医学に似た農法だと言いたい。
その根拠は
土を使わず、
植物の必要だと思われるものを
可能な限り精確に与えて育てる。
これは
西洋医学の悪い要素を診察で発見し、
その要素のみを薬でピンポイントに治療するのと似ていると思う。
一方、
自然農法は
土のバランスを考え、植物の健全に生きる環境を提供する。
これは
東洋医学の漢方の概念に似ていると思う。
( 自己の免疫を高め、病気を治療する )
なので、
風邪をひいたとき、
薬で一気に治してしまえ!というスタンスの人は施設栽培の野菜
自分の治癒力を信じるぜ!というスタンスの人は自然農法の野菜
を勧めます。
こんなイメージで伝わったかな?
( そもそも、自分の中にある西洋医学と東洋医学の概念はあってるのかな? )
どちらも
これから必要な農業であり、
研究が急がれているジャンルである…?
施設、GM作物と循環型
どれが、いち早く理想の答えにたどり着くのでしょうね?
補足
GM→遺伝子を操作されたという意味、つまり遺伝子組換え
感謝の気持ち
2008年01月28日
今日で自然耕房あおきでの研修という名の調査が終了する。
自然耕房あおき
ボクがはじめて自然耕房あおきを訪れたのは
確か2006年の11月だったと思う。
あの頃は
大学院で行っている研究と研究室の在り方について疑問を持っており
疑問を持っているのに
その疑問を解決するための行動を起こせない自分が情けないと思っていた。
今更ですが…
そんな中、
“君に面白い農法をしている農家さんを紹介してあげるよ”と知り合いに連れてこられたのが
自然耕房あおきだった。
自然耕房あおきの農法は
作物を身近の草らとともに育てる農法で、
全く虫に食われてなくて衝撃だった。
当時、有機リン系の農薬を多用し、アブラムシと闘っていたので
その衝撃は計り知れないものだった。
根切り虫ってどんな虫?
それ以上に驚きだったのが
作物と同様に身近な草らもイキイキとしており
エノコロの異様な元気の良さと穂に付いている種子の大きさは
虫に食われていない作物以上に衝撃だった。
わんわん物語 第二章
大学に戻ってから、
自分の疑問そっちのけで、親しい人らに話まくっていたのを覚えている。
まぁ、
疑問なんてちっぽけなものだったんですね。
ここにきて一年間
常々思うことが
自然耕房あおきの農法は自然の理に沿って栽培するものであり、
農学、理学を勉強していない伸一さんがどのようにして、自然の理に沿う様になったのだろう?
ということである。
( 例を挙げると伸一さんに被害が生じるかもしれないので、農法説明は割愛します )
たぶん、相当の試行錯誤があったのだろう。
話は戻って、
ボクの疑問は何だったのか?といいますと
今、日本で研究されているバイオテクノロジーといわれる農法は
最大の環境破壊で、これ以上研究しても有益な技術は生まれないのではないか?
そして
バイオテクノロジーの農法を研究している研究者の誰もが
農業のなんたるかを知らない
だから、検討違いな話になる。と…
そんなことを考えている最中にここにきて
農薬を使わない、なのに虫に食われないというのを見てしまったら
この農法は遺伝子組換え作物以上の力があるじゃないか!
と思うのは当然のことです。
だからボクは
この農法を導き出した青木伸一を尊敬します!
そんな尊敬に値する農法を編み出した人の下で勉強できて
本当に良かったと思います。
この場( Webの力 )を借りて、感謝の気持ちを伝えます
一年間、本当にありがとうございました
補足
せっかくなので
Bt作物についての解説を記載しておきます。
Bt作物とは
バチルス・チューリンゲンシスという微生物から取り出した遺伝子を導入した作物のことで
そのタンパク質を食べた昆虫は、死ぬというものである。
どうして昆虫が死ぬのか?というと
そのタンパク質が昆虫の消化器官の中に入ると、膨張、結晶化し
昆虫の腸を破壊していくというものである。
そのタンパク質を人が摂取しても大丈夫なの?という疑問が生じると思います。
このタンパク質はアルカリ性を示す消化器官で毒性を示す。
人などの哺乳類の消化器官は酸性
昆虫の消化器官はアルカリ性という
哺乳類と昆虫の消化器官の特徴の差を利用したものなので
基本的には害はない!
害虫抵抗性トウモロコシ( PDF )
自然耕房あおき
ボクがはじめて自然耕房あおきを訪れたのは
確か2006年の11月だったと思う。
あの頃は
大学院で行っている研究と研究室の在り方について疑問を持っており
疑問を持っているのに
その疑問を解決するための行動を起こせない自分が情けないと思っていた。
今更ですが…
そんな中、
“君に面白い農法をしている農家さんを紹介してあげるよ”と知り合いに連れてこられたのが
自然耕房あおきだった。
自然耕房あおきの農法は
作物を身近の草らとともに育てる農法で、
全く虫に食われてなくて衝撃だった。
当時、有機リン系の農薬を多用し、アブラムシと闘っていたので
その衝撃は計り知れないものだった。
根切り虫ってどんな虫?
それ以上に驚きだったのが
作物と同様に身近な草らもイキイキとしており
エノコロの異様な元気の良さと穂に付いている種子の大きさは
虫に食われていない作物以上に衝撃だった。
わんわん物語 第二章
大学に戻ってから、
自分の疑問そっちのけで、親しい人らに話まくっていたのを覚えている。
まぁ、
疑問なんてちっぽけなものだったんですね。
ここにきて一年間
常々思うことが
自然耕房あおきの農法は自然の理に沿って栽培するものであり、
農学、理学を勉強していない伸一さんがどのようにして、自然の理に沿う様になったのだろう?
ということである。
( 例を挙げると伸一さんに被害が生じるかもしれないので、農法説明は割愛します )
たぶん、相当の試行錯誤があったのだろう。
話は戻って、
ボクの疑問は何だったのか?といいますと
今、日本で研究されているバイオテクノロジーといわれる農法は
最大の環境破壊で、これ以上研究しても有益な技術は生まれないのではないか?
そして
バイオテクノロジーの農法を研究している研究者の誰もが
農業のなんたるかを知らない
だから、検討違いな話になる。と…
そんなことを考えている最中にここにきて
農薬を使わない、なのに虫に食われないというのを見てしまったら
この農法は遺伝子組換え作物以上の力があるじゃないか!
と思うのは当然のことです。
だからボクは
この農法を導き出した青木伸一を尊敬します!
そんな尊敬に値する農法を編み出した人の下で勉強できて
本当に良かったと思います。
この場( Webの力 )を借りて、感謝の気持ちを伝えます
一年間、本当にありがとうございました
補足
せっかくなので
Bt作物についての解説を記載しておきます。
Bt作物とは
バチルス・チューリンゲンシスという微生物から取り出した遺伝子を導入した作物のことで
そのタンパク質を食べた昆虫は、死ぬというものである。
どうして昆虫が死ぬのか?というと
そのタンパク質が昆虫の消化器官の中に入ると、膨張、結晶化し
昆虫の腸を破壊していくというものである。
そのタンパク質を人が摂取しても大丈夫なの?という疑問が生じると思います。
このタンパク質はアルカリ性を示す消化器官で毒性を示す。
人などの哺乳類の消化器官は酸性
昆虫の消化器官はアルカリ性という
哺乳類と昆虫の消化器官の特徴の差を利用したものなので
基本的には害はない!
害虫抵抗性トウモロコシ( PDF )
アウトレットベジタブル
2008年01月27日
農業は生物を扱った商売
今まで生きていたものを生態系から引っこ抜いてきて
それを販売することによって、収入を得る。
これは当たり前のことではあるが、
生物を扱う以上、
ロスというものが多く出る。
生物を扱うということにおいて
遺伝的要素、生理的要素、生態的要素、そして栽培要素という4つの要素( 他にもあるかもしれません )がある農業というものは
原材料があり、それを機械によって加工する産業と比べて
生産ロスが発生する可能性が多いと考えられる。
( あくまで主観的な考え方ですが )
F1種子を使えば、遺伝的要素によるロスは回避できる。
F1種子を使う訳
しかし、
地域の気候の違いによって
F1種子の力はフルに活かされないことの方が多いだろう!
まぁ、こんな細かいことをぐだぐだ考えるよりも
栽培を行う以上、他の産業よりも生産ロスが発生しやすいものだと自覚して
生産ロスをうまく活用する方向を強化しておいた方がいいんじゃないの?
たとえば、形の悪いものは惣菜等の加工に使ってもらうとか!
だって、
生産ロスって言ったら、
味覚が悪いのではなく、形が悪いことが一般的ですから!
もちろん、
生産ロスが出ないように、ロスが出そうな環境をひとつひとつ潰していく努力も必要ですが…
何をもってして、B級品になるのかね?
それと
植物らを生産ロスってあんまり言いたくないけど、
現実を考えると、こういう言い方をしなければいけないんだよな…
今まで生きていたものを生態系から引っこ抜いてきて
それを販売することによって、収入を得る。
これは当たり前のことではあるが、
生物を扱う以上、
ロスというものが多く出る。
生物を扱うということにおいて
遺伝的要素、生理的要素、生態的要素、そして栽培要素という4つの要素( 他にもあるかもしれません )がある農業というものは
原材料があり、それを機械によって加工する産業と比べて
生産ロスが発生する可能性が多いと考えられる。
( あくまで主観的な考え方ですが )
F1種子を使えば、遺伝的要素によるロスは回避できる。
F1種子を使う訳
しかし、
地域の気候の違いによって
F1種子の力はフルに活かされないことの方が多いだろう!
まぁ、こんな細かいことをぐだぐだ考えるよりも
栽培を行う以上、他の産業よりも生産ロスが発生しやすいものだと自覚して
生産ロスをうまく活用する方向を強化しておいた方がいいんじゃないの?
たとえば、形の悪いものは惣菜等の加工に使ってもらうとか!
だって、
生産ロスって言ったら、
味覚が悪いのではなく、形が悪いことが一般的ですから!
もちろん、
生産ロスが出ないように、ロスが出そうな環境をひとつひとつ潰していく努力も必要ですが…
何をもってして、B級品になるのかね?
それと
植物らを生産ロスってあんまり言いたくないけど、
現実を考えると、こういう言い方をしなければいけないんだよな…
キラキラ

朝起きたら、一面雪景色!
っていうのは、毎日の話
そんなことはどうでもよくて
目の前の雪景色
そこには、なんの生き物の足跡すらない!
きらきらとした景色!
無生物的なのに、白くて綺麗!
一方、ハウスの中は?というと…

暗いよ!
ハウスの上を雪が覆いかぶさっているから、
当然と言えば当然だが、
一応、ハウス内は
生物たちがイキイキと生息している
いわば
人工環境ではあるが、生物的な景色だろ!
それなのに、
陰気くさいよ!
冬は生物と無生物の作り出す景色の美しさが逆転する季節!
なんて感じがするんだよね!
( 今回の2枚の写真はアドビシステムズ社のPhotoshopで同程度のレベル補正を行っています )
2008年01月26日

朝起きたら、一面雪景色!
っていうのは、毎日の話
そんなことはどうでもよくて
目の前の雪景色
そこには、なんの生き物の足跡すらない!
きらきらとした景色!
無生物的なのに、白くて綺麗!
一方、ハウスの中は?というと…

暗いよ!
ハウスの上を雪が覆いかぶさっているから、
当然と言えば当然だが、
一応、ハウス内は
生物たちがイキイキと生息している
いわば
人工環境ではあるが、生物的な景色だろ!
それなのに、
陰気くさいよ!
冬は生物と無生物の作り出す景色の美しさが逆転する季節!
なんて感じがするんだよね!
( 今回の2枚の写真はアドビシステムズ社のPhotoshopで同程度のレベル補正を行っています )
結球するということ
2008年01月25日
昨日の吹雪で積った。
ふぶきのあさに
もちろん、
作業場の前のMikaのうえんも積った。
三つの圃場

ここで注目すべき点は
Mikaのうえんのハクサイが結球しなかったということ


ここに播かれたハクサイの種子は
夏の種蒔きの時に余ったもの
つまり、
今年出荷したものと同品種で同時期に播いたもの
なので今回は、
遺伝的違いによるものという答えはない!
では、なぜ結球しなかったのだろうか?
ボクは結球についての答えを理解していない。
ということで
考察してみた。
まず、畑の土とMikaのうえんの土の違いを比較してみる。
畑の土は
耕起→施肥→マルチ張りと一連の管理作業がある。
モーツアルトの旅立ち
つまり、
土が柔らかく、程よく成分があり、さらに保温で暖かい!
という環境ができている。
一方、
Mikaのうえんは
駐車場に種子を捨てただけなので
畑の土と逆の条件であろう!
こちらには
排気ガスの影響というのもありそうだ!
条件をあげてみて
4つも観点があると、判断しにくいな!
では、
なぜ、ハクサイが結球するのか?
ということを考えてみよう!
結球するということは
結球した箇所は、葉が重なり光合成がスムーズにできない
つまり、
ハクサイにとって不利だと考えられる。
不利であるならば、
ハクサイの結球という現象自体が奇形であり
どこかの部分が奇形になっている可能性がある。
それはたぶん
葉の付け根部分の過剰伸長だろう!
( 付け根部分の過剰伸長が起こらないと、葉が重なりあわないと考えている )
( 根拠は面倒くさいので、割愛する )
ということは
結球するためには、
初期生育で葉の付け根部分の過剰伸長を促す必要があるのでは?
ということが考えられる。
つうことは、
結球するためには、初期生育、
つまり
初期の光合成速度を上げてやればよいだろう!
まとめ
ハクサイの結球を促進するためにすることは
初期生育時に
・養分をしっかりとハクサイの周りに配置しておくこと
・地温や周辺温度をある程度の温度に保つこと
この2点が大事であると考えられる。
まぁ、
今日は雪が積もって、
事務所に閉じ込め状態だから、だらだらを書いちゃった!
ふぶきのあさに
もちろん、
作業場の前のMikaのうえんも積った。
三つの圃場

ここで注目すべき点は
Mikaのうえんのハクサイが結球しなかったということ


ここに播かれたハクサイの種子は
夏の種蒔きの時に余ったもの
つまり、
今年出荷したものと同品種で同時期に播いたもの
なので今回は、
遺伝的違いによるものという答えはない!
では、なぜ結球しなかったのだろうか?
ボクは結球についての答えを理解していない。
ということで
考察してみた。
まず、畑の土とMikaのうえんの土の違いを比較してみる。
畑の土は
耕起→施肥→マルチ張りと一連の管理作業がある。
モーツアルトの旅立ち
つまり、
土が柔らかく、程よく成分があり、さらに保温で暖かい!
という環境ができている。
一方、
Mikaのうえんは
駐車場に種子を捨てただけなので
畑の土と逆の条件であろう!
こちらには
排気ガスの影響というのもありそうだ!
条件をあげてみて
4つも観点があると、判断しにくいな!
では、
なぜ、ハクサイが結球するのか?
ということを考えてみよう!
結球するということは
結球した箇所は、葉が重なり光合成がスムーズにできない
つまり、
ハクサイにとって不利だと考えられる。
不利であるならば、
ハクサイの結球という現象自体が奇形であり
どこかの部分が奇形になっている可能性がある。
それはたぶん
葉の付け根部分の過剰伸長だろう!
( 付け根部分の過剰伸長が起こらないと、葉が重なりあわないと考えている )
( 根拠は面倒くさいので、割愛する )
ということは
結球するためには、
初期生育で葉の付け根部分の過剰伸長を促す必要があるのでは?
ということが考えられる。
つうことは、
結球するためには、初期生育、
つまり
初期の光合成速度を上げてやればよいだろう!
まとめ
ハクサイの結球を促進するためにすることは
初期生育時に
・養分をしっかりとハクサイの周りに配置しておくこと
・地温や周辺温度をある程度の温度に保つこと
この2点が大事であると考えられる。
まぁ、
今日は雪が積もって、
事務所に閉じ込め状態だから、だらだらを書いちゃった!



