• TOP
  • カテゴリー/アーカイブ

2008年5月

 
癌と無農薬野菜 ~癌と向き合う編~
2008年05月31日
先日、
農業の普及指導員( 仮にウルベとしておく )と電話で話していた。


そのときの内容は
無農薬野菜が癌に対して有効であるかもしれない
というもの


では、
せっかくその内容が出てきたので
できる限り、細胞生物学を勉強していない人に伝わるように

今回は頑張って記載したいと思います。
( 今回は文章だけ )
私のプロフィール


まず始めに
癌とはなんぞや?
から始めたいと思います。


生物の体を構成する細胞は
それぞれ何らかの役割がある。



癌細胞は
本来の役割を果たさず、

ただただ
増殖を繰り返し、

いずれは
器官を乗っ取る。


仮に肺にある呼吸に関わる細胞が癌細胞化したとする。

癌化した細胞は
呼吸に関わる場所で異常な増殖を始め

いずれは
その場所すべてが癌細胞で埋め尽くされる。


つまりは
肺にある細胞のすべてが本来の役割を果たさず
呼吸困難になって、その個体は死んでいく。

( この話であってるよな? )


では、
癌細胞はどのようにして発生するのだろうか?

一説によると
p53という遺伝子が壊れると、細胞が癌化すると言われている。

p53遺伝子が壊れると
細胞が本来の役割をやめ、

ただただ
異常な細胞増殖を始める。
p53遺伝子
悪性腫瘍


では、
何がきっかけで遺伝子が壊れるという現象が起こるのだろうか?


要素はいろいろあるが

代表的なものとして
・体内に活性酸素がたまる
( 活性酸素が細胞に触れると、細胞や遺伝子が傷つく )
活性酸素
・紫外線が体を透過する
( 遺伝子を構成する物質同士が強く結合する←どうでもいいか! )
等々

注 )活性酸素は普通に食事して、普通に生活していても勝手にたまっていきます。そして、ちょっとずつ無害化されていきます。

-続く-


次回
植物と活性酸素との関係について

... 続きを読む

相手にとって不利益な環境をどれだけスピーディにつくりだすことができるか!それが生きるために大事なことなのです。
2008年05月30日
P5300001.jpg

最近の日課の草抜き

ある考えを実証するため
通常の耕起による栽培に比べて、草抜きの回数が多い。
果菜エリアからの便り


まぁ、
そんなことより

時には
上の写真のようにすでにタデ科の大きな葉によって
光をとられちゃったりするトウガラシがいたりする。
土壌のサンタさん

P5300002.jpg
( 上から見たとうがらし )


いち早く葉を茂らせ
大きくなるであろうトウガラシの頭上を占拠する。

自然は素敵!
自然は美しい!

というような崇拝者とよく会うけど、

こんなぎりぎりの攻防で
他の植物をつぶし合っているこの環境のどこが美しいんだよ!



P5300003.jpg

とりあえず、
タデ科植物には死んでもらい、

ボクの大事にしているトウガラシに
全光量を受け取ってもらうようにした!.

... 続きを読む

一年の時を経て
2008年05月29日
ちょっとした用事で丹後の海に行った。


その海岸で

去年、
ボクに勇気をくれた植物( ? )と出会った…

P5280015.jpg

P5280017.jpg

そいつは
ヒルガオ科ハマヒルガオという
海での一時、松の下で…


どうでもよい話かもしれないけど、

一年の時を経て
やっと海岸に咲く大きな花を見つけたボクの感動は
確かにボクの胸にある。


だから
ハマヒルガオの花を掲載した!


砂浜なのに、
大きくきれいな花を咲かせた君の活躍を賞賛する!
悲しみブルー

... 続きを読む

神々しいが故に愛おしい
2008年05月28日


霧に囲まれた畑にて

アザミの花を発見!
にくいあいつのこんちくしょう

azami.jpg

うっすらピンクで美し可愛い!

野生の草に
こんなにも可愛らしい花を咲かすやつがいるんだな!


特に理由はないけど

下から撮影してみた!

P5270003.jpg

写真を加工してないよ!


ただ、
霧が出てるのをいいことに
下からアザミを強制的にフラッシュしただけだからね!


せっかくなので
この写真にタイトルを付けよう!


神々しいほど不気味なあざみのあいつ
ってな感じ?

... 続きを読む

となりのカエル
2008年05月27日
P5260062.jpg

畑にあるセンダングサでできた森
集団における個の役割


そこの一部のセンダンを抜いてみると…

P5260063.jpg

P5260064.jpg

そこには
カエルくんの秘密( ? )基地があった!


そのカエルくんの楽園に足を踏み入れ

P5260113.jpg


ボクは
楽園を壊し、トウガラシ( 赤い矢印 )の生育場所にしてしまったのだ!


今回、タイトルを
西暦蛙合戦けろけろにしようか迷った…
( 参考 となりのトトロ( Wikipedia ) 平成狸合戦ぽんぽこ )

作業場、カエルまっしぐら!
不思議の国のカエル
籾殻の砂漠をカエルが走る
カエル、トマトに交戦す!

... 続きを読む

王者の杯
2008年05月26日
P5250033.jpg

P5250031.jpg

これは
( トウモロコシによる )緑のグラスカクテルgrass cocktail
という…





ハイ、そこ!

どうでもいいわ!
って思わない。


一番、どうでもいいわって思っているのは

この私だ!

注 )これを緑のグラスカクテルなんて呼びません。

王者の威厳
王者の旅立ち
太陽の器

... 続きを読む

ドクダミχ( カイ )
2008年05月25日
今日は町ぐるみで溝掃除

溝の底にたまった砂や石を取り除き
溝の周りの草を刈り取り

町全体の美観を
みんなで保つというどこにでもありそうな行事
The Nodo


P5250002.jpg

P5250003.jpg

そんな中、
我々を苦しめる植物が溝の隙間から現れた!
根付け、根付くんた、サクラソウ!

俗世間ではみんながそいつのことをドクダミ
と呼んでいる。
ドクダミ


って、
話を進めたけど、こいつに関して
特にこれといったエピソードはないなぁ~


ということで
三倍体シリーズ第…


何弾でもいいか!
セイヨウタンポポがあらわれた


この下りでわかると思いますが、

ドクダミは3倍体だSCCガーデナーズコレクション したたかな植物たちに記載されていた気がする。


ドクダミが3倍体ならば、
単為生殖で環境変化には弱いはず…


ドクダミが日本で生活密着型のクラシックな品種ならば

ドクダミがしぶとく生え続けているところは
昔から環境が大きく変動していないんだな
ってなことを思ってしまう…。
( この考えが正しいかどうかは知りませんが… )
急成長するやつほど、破滅の日は案外早い!


昔の人は
自分の身に何かあったら困るため、薬系の植物であるドクダミを植えたのだろう…

それは
自分だけでなく、子孫の健康のことも同時に考え植えたに違いない!


それが今、
ただの臭くて、やっかいな植物として扱われている。


我々現代社会に生きる人間は

心がすさんできているのだろうか?




なんて思うことは決してない。

時代に合わせて変化していくのは
生態系にとって常識!



今、邪魔だと思うのならば、

刈り取るのが本来の動物としての正常な生き方
かもしれないと思う今日この頃…


だから、今日、
溝掃除の際にドクダミを鎌で刈ったボクの行動は
生態的に見て、正義に違いない!

... 続きを読む

キノコとの共演
2008年05月24日
P52400701.jpg

補植用のカボチャの苗に
草が生えた。

これは結構ありきたりな現象


P52400711.jpg

しかし、
できる苗は違う!

できる苗は
草ではなく、キノコを生やす。

これぞ、キノコ道!
キノコレのレは連作のレ

... 続きを読む

農業お悩みQ&A

質問する!

回答待ち質問

  • 前に土壌診断をしてもらいました。その時の結果は酸性に傾いていたそうです。診断を行った人は対処方は教えてくれましたが、なぜ酸性だとまずいのか?を答えてくれません。酸性だと栽培でどのような支障が生じるのでしょうか?返答済み
  • 土壌がアルカリ性に傾いている場合に考えられることも教えてください。返答済み
  • トラクターはオリーブオイルでも動きますか?
  • 連作障害をなくしたい。何か良い考えはないですか?
  • 就農したら、土壌診断をしっかりやっていきたいと思っています。それについて、どう思いますか?
  • 新しい土地で栽培を始めた時に繁茂していた草が、土が肥沃になるにつれて見られなくなりますが、どうしてでしょうか?
  • 新しい土地を確保したとき、最初にどういう方向性で始めるべきか
  • 現在、籾殻をナマで土壌に投入しているのですが、一度、雨ざらしにした籾殻を入れるかどうか迷っている。ナマと雨ざらしにしたものの違いを知りたい
  • 遺伝子組み換え作物は体内に大腸菌を入れて作るという話を聞きましたが、本当なんですか?
  • シュウ酸と硝酸態窒素が味覚にどう関係するか?
  • 以前、畝の上に魚粕を施し、その上から籾殻を敷いたものと畝の上に籾殻を敷いてから、その上に魚粕を施したものを試しました。成分は同じはずなのに、土、魚粕、籾殻はよく効いて、土、籾殻、魚粕の方はほとんど肥効が見られませんでした。これについての見解を教えてほしい。
  • 園芸店に行くと、土や肥料の種類がたくさんありますが、それぞれの違いを知りたい