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2008年12月
今年最後にふさわしい内容を考えてる。
…
…
特に思いつかない…
だから( ? )、
畑にあった草を綺麗に抜いてみた!

ちっちゃいタネツケバナに
これだけの根があるのか…
寒い内に根を強化するんだな!
って痛感するわ。
ひさしぶりに
おいおい…な感じの写真を掲載しちゃおう!
って、
おいおいって何?って…
それは、
こちらを見てください。

これね、
土管の側面なんだけど、
中心にいる彼をよく見ると

( 矢印のところ )

土管を貫通しているんじゃなくて、
土管表面を沿って成長しているじゃないですか!
さらに詳しく見ると

今まさに土管内部に侵入を挑戦中!
ってな感じです。
でも、
なんか先端が曲がってるから、
今回もダメそうだね。
こんな挑戦を何度も試みたんだろうな、こいつは?
って思います。
健気です!
この質問に返答した後、
文章の最後に
この質問に対するナイスな応えを思いついた人は
saito@brassica.jpに送ってください。
というものを記載したら、
返事が届いたわけなんです!
さらに時は経ち、
メールでこの返答についての文章が届きました!
無許可ですが、
独断と偏見( とちょっとした愛嬌で )
その文章をコピペします!
子供がほうれん草を嫌う理由が書いてないから
間違っているかもしれませんが、もしもあの
舌に残るえぐみが嫌なのなら、味の素を混ぜれば
えぐみは消えます。
実は、私も子供のころからほうれんそうを食べたあとの
舌のざらつきが嫌いだったのです。
でも、味の素を混ぜると不思議とえぐみが消えるのです。
ほうれんそうには味の素。
料理にふりかけるのではなく、茹でたほうれんそうにじかに
パパッとふりかけて混ぜてから調理するほうが効くと思います。
その後、
訂正でこんな文章が届いた!
味の素(グルタミン酸ナトリウム)は、味覚を麻痺させて
えぐみを感じなくしているだけだそうですので、
おすすめしない方がいいかもです。
それより、バターや油で炒めるほうがアクも消えるし、
ビタミンAの吸収率も上がっていいかもしれませんね。
放っときゃ、年をとれば食べられるようになりますよ。
だんだん投げやりになってきました。
だそうです…
投げやりになって、
ほっときゃぁ、
いつか、食べる日がくる!
そういうことですね!?
最後に
毎回恒例の

追記
味の素さん、ごめんなさい!

セルトレイに残された苗たち
私はこんなに弱々しい体だけど、
全力を振り絞って、
タネを形成してやるぜ!
てめーら、
生き様をみやがれー!!
…
…
なんて、やつらが思っているとは思えない…
だって、
これは人間的な感覚なんですもの…
さらに
こんな時期にアブラナ科が花を咲かせたって、
アブは花に寄ってこないんじゃないの?

( 写真 キノコにまつわるエトセトラより )
今まで、
キノコは木材腐朽菌でチップとかの難分解性有機物を分解する
と記載し続けた。
( ついでに堆肥だよ、堆肥! )
こんな書き方をすると、
あたかも
キノコはリグニンを好んで分解するんだぜ!
と思ってしまうが、
ふと、
キノコはリグニンを好むのではなく、
リグニン分解が生きる上での使命!
と頭をよぎった。
だってさ、
キノコらだって、
糖分が好きで、
糖分がなければ動けないから
リグニンすら分解できない!
仮にだよ、
キノコがリグニンを好きで好きでしょうがなかったら、
糖分のエネルギーを使わなくても、
リグニンをがんがん分解して、
それを糧に生きろよ!
たとえこの話が
熱量の問題で物理的に不可能であったとしても、
好きこそものの上手なれ!
という言葉があるくらいだから、
物理の法則を無視してでもリグニンを分解するべきだ!
と思うんだよなぁ…
まぁ、
人だって、菌だって、
結局、
世の中は糖分だよ!
うれしかったこと。
思い挙げれば結構ある。
一つ目、
命の連鎖の理学的内容とストーリの組み合わせをほめられたこと!
二つ目、
ダイヤモンド窃盗団に使われている写真をプレゼンに使用したらプレゼンが成功しました!
という報告を受けたこと。
三つ目、
ハーバーとボッシュの残したものに載せた絵が可愛いとほめられたこと!
四つ目、
作業場、カエルまっしぐら!の写真を読者が共感してくれたこと!
五つ目、
文化を再現するものの世界の写真がかなり可愛く撮れたこと!
六つ目、
癌と無農薬野菜のお話がうちの畑を訪ねてきた京大の教授にほめられたこと!
そして七つ目、
緑肥について考えてみたで構築した理論をプロ農家にほめられ感謝されたこと!
etc…
ありがとう…
明日から
毎日更新できるというわけではありません。
明日からしばらくの間は
アップし損ねた話を記載します。
本日をもって、
栽培者としての植物のミカタを終了する。
見直してみるとね、
一人でよくやったよ!
って言うほどの情報量
畑の管理をしながら、
ほんと、
良くやったわ…
明日からは…、
何にしようかねぇ…、肩書き?
なんて不思議な感じなんだろう?
生物のつながりというものは!
堆肥について考えていたら、
ふと頭の中をよぎった。
微生物の細胞のことが…
以前、
堆肥について記載したお話がありました。
そのときに
細胞膜は脂質と膜タンパクで構成されている的なことを記載した。
脂質?
膜タンパク?
脂質は細胞膜の構成の主成分で
構造式を簡単に書くと

↑ こんな感じ
CECの概念から考えると
脂質は土壌の保肥力が高まる。
膜タンパクは読んで字のごとく
タンパク質であるため、
土壌微生物に分解されるとアミノ酸になる。

アミノ酸は
土壌の緩衝性を高める。
( 保肥力も )
これらを踏まえて考えるとね、
微生物は死して、
他の生物に食われていくまでの間、
植物が生きる上で有利な条件( 保肥力と緩衝性 )を
高めようとするんだな!
って感じるわけで、
身を呈して
自身が育った環境を向上しようとする。
なんか、
不思議な感動が生まれてくる…
この話を昆虫までもっていくと、
昆虫( 節足動物 )の体はキチン質で出来ている。
キチン質は
微生物の細胞壁の構成成分となっている。
昆虫が微生物の体となって、
微生物の体が他の生物( や植物 )の餌であり、
土壌環境を整えるもの
これが生きるということなのか?


あぁ、
メリークリスマスってやつ!
モミの木の代わりに
ノゲシにしてやったよ!
あっ、
ちなみにこの写真は12月1週目に雪が降った時があるでしょ?
そのときに撮影したものだから!


