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2009年3月

 
白と黄の色彩としての距離感を再現する
2009年03月31日

春といえば、

サクラやウメ…

 

 

ではなく、

菜の花だとげんが記載していた。

春は花が咲き乱れて…

 

 

そして、

ミカタでも記載していた!

春は黄色

 

 

せっかくなので、

春を捉えてみよう!

 


 

ある農園にて…

 

 

 

 

同じ科であるにも関わらず、

決して相容れぬ黄と白

詳細 : 春は君色

 

 

近くても遠い距離感を

この場所で再現しているかのようだ!

 

 

おまけ

風になびかれ、河川敷の菜花

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おいしいやさい
2009年03月30日

昨年、

京丹後にいるときに思ったことがある。

 

知らないことが多すぎるのではないか?

何がわからないのかもわからない。

 

 

わかることは

今まで習得してきた細胞学が思った以上に

栽培の問題点を解決するときに役に立つ

ということ

 

しかし、

栽培の問題点でどのようなものがあるのか?

がわからない

 

そして今に至る…

 


 

おいしい野菜の見分け方について教えてほしい

ということを兄から聞かれた。

 

話の流れはこうだ!


店に並んでいる野菜


すべてが同じ値段ならば、

その中で一番おいしいものを選びたい

というもの

 

 

この考えは

購入者サイトならば当然のことだろう…

 

 

この質問に対して、

有機農業技術会議の西村和雄氏は

 

おいしい野菜の見分け方は

形態学的に綺麗に成長したものが良い

 

 

( 三つ豆ファームさんのニンジンがえらくおいしかったので、写真に使わせてもらいました )

 

根菜ならば、

ひげ根の生える位置

 

葉菜ならば、

葉の構造がしっかりとした左右対称

だという…

( 詳しい内容は写真がないので割愛 )

 

ん…?

 

形態学的に正しく配列…?

 

 

ならば、

おいしさを追求した栽培法を考えることは可能なのではないか?

なんてことをふと思った。

 


 

生物が成長するに当たって大事なことは

 

生合成や光合成を行うとき、

その生理活性が正しく働くように

常にその場所に関連したミネラルがあるようにする

 

 

食感がパリっとしたものが好まれるということは

細胞が徒長せずに肥大する必要がある。

 

部分徒長なんてものを誘導してはいけないので、

根菜や葉菜は追肥をしてはいけない…?

( 果菜の追肥は果のなり始め?)

 

 

 

 

この条件を満たす方法がある…

 

 

というより、

ある農家さんらが発見した方法と同じものだ!

-続く-

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黒の割合が違えば、赤の振る舞いも違う
2009年03月29日

東の赤、西の白

 

せっかく関東にきたのだから、

古荘から紹介された三つ豆ファームさんの畑に遊びに行った。

 

三つ豆ファームさんは

同じ研修先の若者が独立するときに

共同で立ち上げたグループで、

( 間違えていたらすみません )

 

大変品質の良い野菜が栽培されていました。

 


 

さて、

いつものごとく

 

遠くに行ったら、土を触るということで

三つ豆ファームさんの土を主観的に分析してみました。

( 今回は千葉県の成田あたり )

 

 

うん、

土は赤土ですね!

 

前よりも赤ですね!

東の赤、西の白

 

 

栽培中は小さな土壌粒子が小さく集まってプレート化

 

 

少し掘ると

粒子が細かく土がやわらかいのを感じる

 

 

が!

 

前に記載したのだが、

10cmぐらい手を突っ込んでみると

いきなり土が硬くなるのを感じる!

白い粒子につつまれて…

 

 

上からのちょっとした圧力で

赤土というものは凝集を始めるのか?

なんてことを脳裏によぎるが、

 

 

そんなことを考えても、

何も解決しないので、

 

 

ちょっと手を突っ込むと赤土は案外固い!

という事実だけを頭に入れておくことにする。

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人はなぜ、7つに分けたのか?私はそれを知りたい
2009年03月28日

セブンウィード現象

 

正月明けに記載した春の七草の鉢植えなんだけど…

 

この前見たらすごいことになってたよ!

 

( 前の状態を見たければ、こちらをクリック!)

 


 

でもね、

こんな状態だから実感できることがあるんだよ!

 

 

春の七草にはちゃんと

カブ( スズナ )とダイコン( スズシロ )があるんだな!

ってこと

七草

 

春の七草は

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナとスズシロ

と書いてあり、

 

スズナがカブでスズシロがダイコンといわれていたけど、

 

何か半信半疑だったわけですよ!

 

 

カブやダイコンのように

根部が異常に肥大する草が

そこら辺の草に存在してたまるか!

ってな感じでね!

 

 

でも、

今回のことで

 

カブやダイコンも

そこら辺の草に混じっていたことになるんですよね?

っていうことがわかって、

何か不思議です…

 

 

だって、

カブとダイコンの遺伝資源( 原産地 )って、

日本じゃないもんな!

 

七草に外来植物が入っちゃってるじゃん!

 

 

補足

カブ → ヨーロッパ

ダイコン → 中東あたり?

二宮書店 栽培植物の起源と伝播より )

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サツマイモにとらわれた愚かな青年のお話
2009年03月27日

 

今まで不思議に思わなかった…

 

だけど、

一度気にしだすと

気になって気になって仕様がない。

ということってありません?

 


 

 

サツマイモの可食部って

根が肥大したものだったよな?

 

 

根からわき芽( 新芽 )が発生するんだ…!?

なんて思っちゃったりするわけです。

しつこいな、こいつは!

 

まぁ、

どこからわき芽を出そうが、

その植物種の勝手だもんな…

 

 

根から芽が発生する植物ってあったかな?

 

 

う~ん、

思いだせん!

 

補足

サツマイモ → 根

ジャガイモ → 茎

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ヒヨコの国の民
2009年03月26日

ヒヨコ草をにわとりに投げたら、

 


にわとりがヒヨコ草を食べた。

 


大人になっても、

ヒヨコ草は食べるんだ…

 

頭ではわかっていたけど、

実際に目の前でこれを見たら、

面白く感じる

 

ヒヨコの国

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東の赤、西の白
2009年03月25日

お久しぶりです。

 

私は先日の水曜から

提携の第一人者といわれる

茨城県石岡市の魚住農園に

1週間ほど訪ねていました。

 

もちろんネットの更新なんてできません。

 

 

って、

今まで毎日更新していたじゃん?

 

とお思いの方もいるかもしれません。

 

更新を代わりにしてくれた人がいるの?

 

いえいえ、

SOY CMSのおかげで

 

誰の力も借りず、

ブログの時間差更新ができちゃったりするわけよ!

( 特殊なプラグインなしでってことね )

 

この機能を応用すると

記事表示を1にしておき、

時間差更新をすれば、

 

タイムリーなビラを

手動更新なしに表現できちゃったりする。

 

って、

この話はまた機会があったときに

 


 

本題に戻って

茨城県の石岡市に一週間ほど関東の農法の勉強に行ってきました。

 

 

 

今回の土質は

関東ローム層( 黒ボク )だというけれど、

 

美濃加茂の時の黒ボクと比べると

黒ボクらしさが弱いから、

 

黒ボクが入った赤土だろう

( 黒ボクの特徴が強い赤土 )

未来計画( 黒ボク )

白い粒子につつまれて…

 


 

西の岩屑土( マサ )と比べて

とにかく土が軽い!

 

粒子が細かく、

一つ一つの粒子が軽いから

風で飛ばされやすく

表面積も多いからか、

土表面が乾きやすい

 

その特徴を除けば、

栽培を行うにあたって

これほど栽培しやすい土質はないだろう

( 黒ボクの欠点も弱いのではないだろうか? )

 


 

 

( これは話の趣旨と若干ずれるけど京丹後の水田の土ね : 牛に想いを )

 

土壌粒子が細かく軽く

土自体が乾燥しやすいならば

西のように畝を高くする必要はなく、


べた( 畝の高さが限りなく0 )でもそこそこ栽培できる!

( 丹後にいた頃は畝の高さは30cmくらい )


 

もっと細かく考えてみると

 

畝が低いということで

畝間に生えた草が作物に与える影響が発生してくる。

 

 

この写真をよく見てみよう!

 

もし、

この畝間に横に広がる草がたくさん繁茂したら?

 

もし、

この畝間にイネ科のような背丈の高い草が繁茂したら?

 

 

横広がりのものは

すぐに作物に近づき、

作物のスペースを奪っていく。

 

 

縦に伸長するものは

畝を高くしているところと比較して

すぐに壁を作る。

 

 

つまり、

このような低い畝では

作物を植えた直後から、

畝間の草の管理というものが発生してくる

と考えられる。

 


 

この話をまとめると

 

東と西の土質で同じような栽培をしようと思ったとき

 

今回の地域では

畝を作ることに特化した機械を利用するより

畝間の草の管理に関する機械を特化させるべき

であり、

 

西の岩屑土では

しばらくの間は畝間の草の管理がない。

 

しかし、

畝を立てることに非常に労力を費やすため、

機械は畝立てに特化するべきだろう

と考えられる。

 

 

う~ん、

栽培って本当に感覚的だな!

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嫌気と書いているけど、気体のものが嫌いなわけではないですよ!
2009年03月24日

堆肥作りでの嫌気呼吸と好気呼吸の違いは?

という質問を受けた。

 

 

その前に

一般的な嫌気呼吸と好気呼吸を図式してみると

ここでいう有機酸はピルビン酸またはアセチルCoA

注)アミノ酸を嫌気分解したら必ずピルビン酸になるわけではない。

糖に関する記載 → 水に対して貪欲な彼ら

アミノ酸に関する記載 → 窒素分について

 

ちなみに

アミノ酸は嫌気の時点からアンモニアが発生しているっぽい…?

 

 

この図を堆肥作りに置き換えると

 

嫌気環境下での堆肥は有機酸で止まる

好気環境下では有機物の完全分解…?

 

 

 

あれ?

 

堆肥って

空気をしっかりと入れて有機物と混ぜると

完熟堆肥として使い勝手が良くなるんだよな?

 

 

また、

農業の用語と現象にギャップが生じちゃってるじゃん!

 

 

というわけで、

堆肥における早熟、中熟と完熟についての私なりの考えを

そのうち記載したいと思います。

 

大切なものを囲い込め!

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  • ジャ ガイモの品種改良ってどうやってるの?返答済み
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  • 豆でNが過剰だと実がうまくならず、葉が茂るのはなぜか?
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