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2009年7月

たまたま目に付いた光景
愛嬌があるしがみ付き方だけど、
こいつは
農作物にとっては害虫になりうるんだよね…
まぁ、
野菜だけなら、
トウモロコシを育てない限り、
こいつらが栽培にとって害になることもないし、
良しとしてやるか!
と寛大な心を持ったなぁと感じることが出来る。
まぁ、
どちらにしろ、
現在、自分で何かを栽培しているわけではないし、
どうでもいい話だったりするんですけどね。
茂みの奥に見える景色は
うっすら雲のかかった青い空
葉が太陽に向かって鋭く伸びる。
夏の風景だよな~
補足
周囲の草はサトウキビやススキではありませんので、
自分の背丈よりも高くなることはそうそうありません。
この写真は
私自身がしゃがんで撮影しています。
誤解のない様、
よろしくお願いいたします。
本のタイトルは忘れたが、
前に読んだ本にこんなフレーズがあった。
海外の植物学者に日本を案内したんです。
海外の学者は我々の案内に退屈そうだったけど、
何気ないそこらへんの景色に興味を持った。
人気アニメけいおんで一躍有名になった北白川通りを通っている。
街路樹にはイチョウがたくさんいる!
イチョウって面白いね!
わき芽がこんなにたくさん!
知ってました?
世界的に見ると
イチョウはレアだということを…
イチョウの葉を見るとね
って、
この時点でわかります?
もうちょっとアップして

言いたいことはわかりました?
えっ、
わからない
ならば、
他の葉と比較します。

バジル( カン太 )の葉をモデルに
特徴的な部分に矢印を引いてみました!
わかりました?

イチョウの葉脈が分岐していないということを…
( コメントに指摘があったので、追記 : 網状の葉脈がないということを記載するつもりでした )
そう、
魚で言うとシーラカンス!
だそうです。
古代種って言ったらいいのかな?
太古から受け継がれてきた特徴が
今もまさに現役で、
さらに、
銀杏という形で利用しちゃっているという。
人にとって
生きる標本+食用というなんとも悲しい特徴を持っちゃってるわけよ!
シーラカンスなんてそうそうお目にかかれないけど、
イチョウなら
日本にいるならば簡単にお目にかかれるし、
たまには
いつもと違う目で彼らを見てやってね!
追記
冒頭のクダリはわかりましたか?
イチョウを見ることが出来る国って実はめちゃくちゃ少ないんです。
( イチョウの近縁も含む )
注意
これは私の主観であるため、
いやいや違うだろ!というような意見を持ったとしても、
反論以外の意見はしないようお願いします。
( 撮影日 : 2009/07/27 撮影場所 : 京都市左京区 )
一向に夏の空を拝める日がおとずれない。
去年までいつも外にいたから、
昨年の梅雨明けが大体いつごろだったか覚えている。
降水量はあるが、
日照で正常に育たない植物( + 作物 )が現れるかも?
とちょっと心配…
この空を見て思ったんだ。
もし仮に現在が世界的な温暖化に向かっているとするならば、
雲が空を覆うことによって、
太陽光を遮断して、
温度面での生態系の補正をしているのではなかろうか?と
でも、
こういう風に考えるとちょっとおかしいことが起こる。
太陽光を遮断してしまうと
CO2を固定する光合成が抑制されてしまうではないか!?
でもさ、( でもばかりになりそう )
雨はCO2を溶かして、
H2CO3という形で地面に対して水を落とすんだろ?
だったら、
雨がたくさん降れば、
いろんな場所( 土や川 )にCO2がたくさん落ちる。
そうなると、
土にCO2が通常値よりも蓄積して、
根腐れとか起こりやすくなるんじゃない?
まぁ、
もとから雨がたくさん降っているから、
水分量の時点で根腐れするから、
雨+CO2の影響で起こるかどうかなんて測定できるものじゃないけど…
さぁ、出番だぞ、藻類( 光合成細菌 )!
太陽の季節( 梅雨明け )になったら、
( 土壌や川に )蓄積した分のCO2を使い切れ!
そして、
酸素を周囲の植物の根に分けてやれ!
( 補足エントリー : 最後はすべて黒になる、大雨の翌日 )
植物の生育にとって良い環境になったら当然、
植物の光合成能は…?
変化した環境は
系にいる生物らが全力で補正する!
と信じているから!
追記
雨にはミネラルも溶けてるって言うし、
梅雨明けはすごいかもよ!

道ばたのちょっとした隙間に根を生やし、
花を咲かせる一株の草
有川浩の植物図鑑に、
「名前を教えてもらうと、その雑草は雑草でなくなる。学校や仕事では役に立たないけど」
と書いてある。
名前を知ると、
その植物が周囲の他の植物と違ってみえるようになって、
大雑把にカテゴリーした草( 雑草 )には見えなくなるってわけです。
まぁ、
学校や仕事で役に立たないというのは気に食わないな。
植物の生息条件を把握しておけば、
わざわざお金を使って土壌測定しなくても、
その土地の環境が把握できる( 季節感も含む )から、
栽培にとっても、
環境にいいことをしようと思ってる人にも
名前を覚えることは有益になると思われる。
( 特徴の前にまずは名前から )
話はズレました。

このような生え方をしているといつも気になるのが
株が小さいのに、
こうやって見事に花を咲かせている。
この花を展開させるエネルギー源はどうやって蓄えたんだ?
栄養不足の環境だから、早く子孫を残すために全力を尽くす
といかにも人目線の綺麗ごとの意見はありますが…
だったら、
エネルギーはどうやって確保しているんだよ?

今回の花に対して
葉の枚数はたったのこれだけですよ!
なんて思うだけでも、
道ばたの草が自分の中で特別なものとなります。
まぁ、
今回のことでも栽培に活かせる知識はたくさん手に入るんですよね。
興味があればの話ですが…
高台から見える景色は
草原と化した畑に
一本だけ生えた凛々しいアイツ
他の草よりも遥かに高くそびえるアイツは
この場所では明らかに優先種
でもさ、
ここまで見事に優先種で
しかも種で繁茂していることが多い単子葉ならば
なぜ、
アイツはこの場で1株しかいないの?
って疑問が生じる。
この場所にタネが一粒しか落ちなかったから?
アイツの仲間が発芽する時期よりも後に畑を耕したから?
放置されている場所で1株だけって
非自然的過ぎやしませんか?
それとも、
この場所は人為的な手が加えられているとか?
しかし…
こいつがどんなに優先種になっても
背の低いやつらの妨害が全然できてないじゃないですか!
久しぶりに
臨場感あふれる生き様の写真を本気で撮りたいと思った。
だから、
撮影してみた。
結果はこちら↓

こうやって接眼すると
荒野にがんばって発芽した感があるな…
しっかり成長する前に開花条件の時期を迎えてしまった
可哀相なカボチャの姿がここにある。
写真を見てわかる通り、
こんなにも小さな株でも花を咲かせようとしている。
そんな花を無理やりこじ開けてみた。
えっ、可哀相?
観測者ならこじ開けるどころか
アートナイフで花弁を破ることもわけないぜ!
( アートナイフを使うなら、OLFAのアートナイフ! )

すでに中に虫がいたよ!
しかも、
ウリハムシ!
正直、
意表をつかれたね!
ウリハムシって言ったら、
ウリ科の害虫として最もメジャーなやつ
( ただし、ウリ科の栽培がうまくない人に限る )
そんな害虫がおしべの周りをうろちょろしているということは
花粉を媒介している可能性が大!
だということ
花粉の恩恵をすがるものが
害虫としてウリ科を枯らすか?
答えは否!であるはず…
ウリハムシがウリの葉を食べるということは
何らかのメッセージ性が込められているに違いない!
メッセージがあるとするならば、
現在の栽培法に対する欠点の指摘ではなかろうか?


