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2009年9月
前回、
ソバのお花畑に立って、
ソバであるかどうかを一生懸命考えてみた。
今回はもっと突っ込んだ話をすることにしよう。
この時、一緒にいた人にこう聞いてみた。
「ここのソバの収量はどのくらいになるのかな?」
まず、
必要な情報として、
・この畑がどのくらいの広さであるか?
・単位面積当たりの収量は?
・kgあたりどれくらいの価格になるか? or 一食分でどれくらいのそば粉を必要とするか?
あたりだと思う。
まず面積は
大体1枚半ほどあったと思う。
一枚半ってどういうこと?
って思いません?
平地に水田があったとします。
よく長方形に区画整備されている風景を見るでしょう。
あれを1枚とみなします。
よく1反( 1000㎡ )と呼ばれているアレです。
( 1反≒1枚と表現します )
行政の資料をググってみると
1反あたりの平均収量というものが公表されています。
調べてみると
ソバの場合は60kg/1反だそうです。
つまり、
目の前にある風景で
無難な栽培をしていれば、
大体100kgのソバ粉を収穫できるでしょう。
あとはそば粉の相場から
この畑での売り上げを推測することが残っていますが、
それはまた後日。
水田に白いお花畑
セリの花だろうか?
ジョオンの花だろうか?
否
どちらもロゼットだから、
花を咲かせるのは
冬を越し、春の暖かくなった時期だ!
わからなければ、
近くに寄ればよい!
花ではなく、
いきなり葉の形状を見るところが粋というものです。
葉柄がないのか?
節からいきなり花が咲いているのか?
今まで見てきた作物に
同様の特徴はないなぁ…
続いて

下から望みこむように見てみた。
えぇ、
これじゃあ、
何の解決にもならないな!
最後に花を見てみた。
花弁が5枚…
雄蕊の先端がほんのり紅色…
これじゃあ、わからないなぁ…
まぁ、
花を最後まで咲かせるということから
根のもの、葉のものではないだろうという推測は出来る。
花が小さく、一箇所に集中していることから
大型の花菜類でないことも推測できる。
もちろん、
葉の形状からマメ科でないことは当然!
えぇ、
タイトルにあるとおり、
ソバだと思うんだけどね!
ソバなら、
穀物として扱われるから、
小さな実が大量に収穫できるソバなら
→ 花を咲かせていることに違和感を感じない
→ 小さな花が集中していても違和感を感じない
つうわけです。
まだまだ知らないことが多いなぁ…
関西某都市のイベント
いたるところにモニュメント?たるものがあるが

花卉園の変わりに
野菜が植わったプランタがあった。
レタスがあって
壬生菜だよな…?
エンサイがあって…
ごめん!
いくら農業とか野菜とかがフィーチャされてるけど、
これは
花を植えたほうが良いんじゃね?
って思った…
母校の近くを走っているときに、
ちょっと珍しい光景を見た。
上で繁茂してるのはブドウだよね?
問題はその下

これ…、
収穫した穂をつるしてるんだよね…?
万年日陰だけど、
これって効果あるのかなぁ?
前回に引き続き、
ちいさな食卓ネタ
テラス横にウリ科の何かのタネを播いたのでしょう…
2×4( 植物の後ろにある木材の呼び名 )を伝って、
上に伸長している。
何処まで伝っているのかと見上げると
柿の木の上の方で
キュウリが黄瓜?になってるの?
もう、
届かねーよ!
こいつらは
サルか鳥に食してほしいのか?
ここから実が落下しても、
種の生息範囲は全然広がらないし…
水田の盛んな地域ではよく見る用水路
用水路が綺麗だったりすると、
ちょっと一休みとして、
用水路にしゃがみこんでみたくなる。
というわけで実際にやってみた!
用水路を何気なく見ると

用水路を浮き草が流浪していたりするんです。
( なんとなく、ただ流れているだけの光景でも流浪と書きたくなった )
たぶん、
水田で増えすぎてしまった子等が
用水路に流れる水の勢いにひきつけられてしまったのだろう…
どこか、
流れが滞留している箇所にもぐりこめば、
そこで増殖できるだろうけど、
このまま流れ続けたら、
いずれは海に流れて、
海水の塩分にやられるだろう…
というわけで
浮き草たち、グットラック!



