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2009年10月
なんで単子葉は子葉が一枚なのだろう…
これのメリットは何なのだろう…
というような思考の呪縛にはまった。
単子葉と双子葉の大きな違いは

( 硬い土壌なんてちょろいもんだな! )
根の生える種類と生える場所だよな!
単子葉の種子根( 双子葉で言う主根のようなもの? )は
個体がある程度の大きさになったら消滅するんだよね?
つまり、
双子葉の主根ほど、物理的に強くない。
強くないと言うことは、
単子葉は双子葉ほど幼苗時の地上部を支える程の物理性はない。
ということがいえる。

そうか!
だから、子葉を一本だけ上に向かって生やすのか!

双子葉のように、
一度上に展開して、
そのあと横に展開するような構造に
物理的に耐えられないのか!
では、
そんなもろい種子根を持つ単子葉は
なぜそのような形態を持ち続けるのか?
次回はそこに迫ろうと思う。
-続く-
前回、
しょうもない〆で終わらせてしまったので、
本日、
改めて本題に移りたいと思う。
同じ株の他の花を見るとね
前者は
色が中央の黄色から、端に向かって紫になっていく。
後者は
中央が薄っすら黄色で、満遍なく薄紫って感じです。
さて、
以前取り上げたブライトライトチャードの例とあわせて考えてみると
って、
ちょっと待って!
前回は葉柄、今回は花弁。
ならば、
こちらの話の方が参考になると思う。
概要
花は白をベースに色付けをしていく。
葉は最初に緑、赤と黄色があって、緑の要素が弱くなっていくと、違う色になる。→紅葉、黄葉
さて、
もう一度、花の色を見てみよう!
今回は
薄っすら紫よりも中央の黄色の方が要素的に強い
と感じられる。
つまり、
全体には薄っすら紫の色素がちりばめられてて、
中央に向かうに従って、
紫の色素と黄色の色素の割合が増えていき、
中央では、
黄色の色素が優勢である
と考えられる。
この考えが正しければ、
ブライトライトチャードの時の黄色と真逆ですね!
まぁ…、
どうでもいい話だけどね。
前にこんな詩を読みました。
花を愛することの出来る人は愛を与えることが出来る人
人を無条件で愛する人は、人に愛される人
この詩が真実だと仮定すると、
ボクは無条件の愛を人に与えることは出来ない人なのだな。
と思ってしまう。
なぜなら、
未だかつて、花を愛したそぶりを見せたことがない。
私が花にすることは
花を踏み台にして、周囲の生態を想像する。
ということ
つまり、
花を愛でることをせずに、見ているのはいつもその周辺。
なんて前フリはいいとして…
あぁ、
この植物の近くに名札がついていたけど、
メモってくるのを忘れた。
えぇ、
最近の流れから、
ボクが言いたいことはわかるでしょ?
今回のテーマはもちろん

この植物につくしにそっくりな器官があるけど、
この植物はツクシ( スギナ )と遺伝的に親戚?
です。
答えは
絶対に違うだろ!
というわけで
今回の話は終了したいと思います。
昨日、
ある花を見て、
この花と何の昆虫に相互関係があるか?予想が付かない。
と記載した。
嬉しいことに、
この記事に関してメールが届きました。
//*------------------
昨日からのヒトデの形のめしべの話。
ちょうど、デービッド・アッテンボローのDVDを
見ていたもので、気になっていました。
Wikiで”待宵草”の”昆虫との関係”に
スズメガが出ていたのですが、こんな
感じではないでしょうか?
ストローのような口を持っていないと蜜に
ありつけなさそうだし、花弁が大きく開いて
いるので、蝶のようなものも着地できるし。
//*------------------
そう、
スズメガのストローも考えました。
しかし、
花をよく見ると

下の方におしべの群集があり、

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Cicerbita_alpina_mg-k.jpgから引用)
スズメガがストローでさっきの花の蜜を吸うならば、
横広がりのおしべの配置は効果あるのかな?
と考えてしまう。
足場の話を考えてみた。
足場として利用してもらうならば、
一度、足に花粉が付くようなシチュエーションがないと、
足場にするメリットがほとんどない。
一度、花粉の海に足を沈め、
その後、足場として利用する昆虫はいるのだろうか?
何はともあれ、
このサイトのお題に興味を持ってもらい、
自身で考えて意見を出してもらう。
運営側にとってはこれほど嬉しいものはありません!

この写真をずっと見てた…
このヒトデ型のめしべ、
どこに花粉が触れたら受粉するのだろう…?
とか…
そもそも、
このヒトデ型のめしべはダミーか?
とか思いながらね。
でも、マジで、この花には何の昆虫が寄ってくるの?
花の構造も深そうだし、
先日何気なく書いた甲虫類はまずないだろう…?
もし、
この花の蜜を吸いたい昆虫がいて、
昆虫に花粉を運んで欲しい花があるとするならば、

おしべのエリアに顔ごと突っ込んで、
顔から体にかけてべったりと花粉が付いてくれれば理想。
二回目以降は
一回目と同じように全力で花に突っ込んでもらえば、

ヒトデ型のような形が柔軟に体の隅々まで触れることが出来るから、
見事受粉できました!
というようなナイスなオチで終わってくれる。
ボクの乏しい想像力では
これぐらいの生態までしか考えられないな…
絵もなんか雑だし…
正解( この花と昆虫の関係 )を知っている人がいましたら、
ぜひとも教えてください!
しかし、
このめしべを見ただけで、
かなりの時間を費やしてしまった…
千話を超えてから、
原点に戻って考えてみると、
このサイトのテーマは
下を向いて歩くことであって、
最初の頃は、
ひたすら道端にある草をテーマに話を進めてきた。
まぁ、
だからなんだ!って話ですが…
花の名前は知りませんが、
ちょっと目に付いた。
変哲もないような花だけど、
近くで見てみるとね

めしべだよね?
めしべがヒトデ型をしてるよね?
ちょっと角度を変えて見てみるよ!

おしべより高い位置にめしべがヒトデ型に展開しているのか?
では、
いつものごとく、
この形にフィットする昆虫を考えてみることにしよう!
う~ん…
一番最初に立ち寄る花は奥に向かって、
二番目に立ち寄る花のときは、
一度目に体のどこかしらに付いた花粉がヒトデ型のめしべにジャストフィットする…?
いや、待てよ!
オオイヌノフグリみたいに、
昆虫が花の中で動くことによって、
どこかが曲がってめしべがおしべの先端に接触するという可能性もなくはない…
う~ん…
甲虫類かなぁ…?
最近、
このサイトの質問するボタンの投稿ハードルを思いっきり上げて、
お問い合わせフォームの投稿をほぼゼロにした齋藤です。
さて、
久しぶりに質問リストから…
と思いきや、
他の質問に応えたいと思います。
テーマは
単子葉の子葉が何故一枚なのか?一枚でいるメリットは?二枚にならないの?

単子葉…
上の写真じゃわかりにくいから、
前に書いた簡易的な図で!

( 一枚ずつ生えてきて、無理やりだけど、下の葉が子葉だと思って :硬い土壌なんてちょろいもんだな!)
さて、最初のお題である
何故、単子葉は子葉が一枚なのか?ですが…
これを答えるために何が必要?
子葉が一枚なら、
双葉と比べて、どんなメリットがあると思われるか?
土から芽が出るときに
双子葉だったら、

一度、頭を出してから双葉展開するけど
単子葉なら、

土から子葉が突き出る感じだから、
ロスが少ないとか?
だからと言って、
これが何故単子葉という道を選んだのか?
という答えにはなっていない。
なぜなら、
この特徴が残ったであろう決定的なものがないから…
もし、
単子葉植物も子葉が二枚で、
その後の成長が同じだったらどうなってたか?
なのに、
その手の植物が今の時代ではお目見えできない。
だったら、
やっぱり単子葉の子葉は一枚であるメリットがあり、
そのような選択圧もあったはず…
さて、
何故、こいつらの祖先は子葉が一枚という特徴を選んだのか?
それは、
こいつらの体の中にある情報を時代背景とあわせながら解読していかなきゃならない大仕事
おいらにゃあ、できませんな…

先日に引き続き、
京都ハーブ研究会より
ハーブの様子をお伝えしたいと思うのだけれども…
シソ科のタイムを見ても…
特に感想なんて抱かないわなぁ…
まぁ、
しいて言うならば、
レモンバームも同じシソ科なのに、
全然形態が違うじゃん!
これじゃあ、
タイムはなに科と聞かれても、
さぁ~
って答えるしかないんじゃない?
ぐだぐだな文章になったけど、
まとめるとね、
シソ科をカテゴライズすることは難しいんじゃね?
ってな感じ?


