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2010年09月07日

発芽する法則

 

草も生えないような土地に何かの草を発芽させる

 

そんな現象を、

日々の定点観測で見つけたわけですが、

 

それが栽培にすごく使えると感じたのです。

 


 

前に排水性は大事というような内容を記述しました。

水没さえなくなれば、発芽する

 

それの対応を、

植物が根を張ることで改善されると記述した。

 

 

つまり、

草の生えないような場所で、

単子葉のような根の強い植物を生やすことができれば、

土は柔らかくなり、

栽培環境が向上する

と考えたのです。

(上の写真は単子葉だらけ)

硬い土壌なんてちょろいもんだな!

 


 

話は変わって、

関西での栽培は高畝にするじゃん。

 

 

あれって、

地下水からの距離を遠くし、

根腐れを避けるためにって考えられているのですが、

東の赤、西の白

 

 

畝間に草を率先して生やすことで、

地下水の逃げ場を作り、水位を下げることで根腐れを回避

 

植物の根の周りには、

植物が吸収しやすい形で水分が配置されているため、

保水性に富む。

 

高畝で畝間との距離もあるため、

作物 vs 周囲の草で光の競合も発生しにくい。

 

 

畝間の草刈りはさほど苦ではないので、

刈り倒して、畝間に敷き藁という利点もある。

(他にも次の作付け時に有用なこともあるが割愛)

 

 

まぁ、

今までの内容を加味すれば、

この方法にも若干の問題があり、

完全にうまくいくということはありませんでした。

 

それは、

今までの内容を見ていれば、

問題は安易に推測できると思いますが…

 

 

それでも、

植物栄養の面から見たら、理にかなっている点が結構あるので、

 

次回、

詳細に迫りたいと思います。

 

-続く-

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